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早速…
御「あぁぁー!!!海だぁぁぁあああっ!!ひぃくん海だよ!海!!梅くんも!!ねね、泳ご!!!」
翡「ふふ、そうだね、でもちゃんと着替えてからだよ?」
梅「はぁ…騒がしい人ですね。」
浜「美香ぁ〜一緒に泳ごな?」
水「はいはい」
秀「暑い……ねみぃ」
海について早々それぞれの気持ちを呟いたりはしゃいだり……ほんとに、楽しい思い出になる。
その後はそれぞれ服を水着に着替えてとりあえずそれぞれお昼はとりあえず好きなようにとることになった。
組み合わせは浜田さんと美香ちゃん、梅田くんと遥くん、俺と秀一。
遥くんに一緒に食べようと誘われたけど返事をする前に秀一に腕を引かれそのまま離れてしまった…そして
翡「秀一、ごはんっ、ご飯食べるんだって……んん」
秀「俺の翡翠……気安く触らせんな」
そう言ってまたキスをしてくる、深く深く、長くて気持ちがいいキス。
翡「んぅ…ぁ…まっ………ふっぅ〜〜っぷはっっ」
秀「ふっ…エロい」
ペロっと唇の端を舐められる
翡「なっ!!お前なぁ「ほら、飯食うんだろ」えっ!?」
まさかこのまま放置??
下半身が妙に経ってしまったんだけど。これでお店にいけと?…はずかしぃ//
翡「し、秀一っ…むり、むりっ」
秀「なにが?」
何がって、そんなのっ……こんな公共の場で言えるわけないっっ
翡「〜〜〜っ///」
秀「ほら、そこ座れよ」
翡「ぁっ」
ストン、と座らせられると同時に小さく声が出る。それも当たり前だ…反応してる下半身で急に座らせられたんだから
お願い気づいて…と視線を送るとニコッと微笑まれた
秀「んで?お前何頼むの」
こいつっふざけてるっっ!!
でもやっぱり大声出せるわけないのでひたすら我慢した。
でもまぁ
我慢してたらいつの間にか収まったからほんとに良かった。
収まってなかったら今頃まだ美香ちゃんたちと合流出来ないところだった
御「ひぃくん大丈夫〜?様子おかしいよ?」
と聞かれたけど大丈夫だと言っておいた。
でもなんで大丈夫?俺の熱はもう収まってるのに…
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