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第4話

「めちゃくちゃ濡れてる」 穴に指を入れてそっと掻き混ぜる。 優しく触った。 穴の外のクリトリスも指で優しく優しく撫でてやる。 そしたら透明な液が零れてくるのがエロすぎた。 ピンクのクリトリスをやさしく指で撫でながら、もう片方の手の指で穴の中を指でさぐる。 一指でぬかるんで熱いそこを指を沈めていく。 優しく中を探った。 熱くぬかるむそこが好きだと思った。 「ひんっ・・・あふっ・・・」 アイツが声を殺して身悶えるのが鼻血が出るほどえろすぎる。 生まれて初めて生でみる女性器に興奮が止まらない。 エロい動画でみた女性器はもっと・・・生々しくて少しグロかったけど、これは綺麗で可愛くて。 濡れててピンクで。 舐めたい、と思った。 というか舐めてた。 アイツのソコに舌を這わす 「お前・・・何、ああっ!!」 アイツが口を塞いで堪える。 オレが舐め始めたからだ。 ピンクのクリトリスを舐めて吸った。 ひくん ひくん 性器が痙攣した。 それが可愛いとおもった。 薄いピンクの襞を舐めて、穴の中も舐めた。 性器が震えて、腰が揺れるのがエロいとおもった。 「ひうっ・・・はあっ・・・ああっ」 口を抑えて零れる声もエロかった。 見上げたら、アイツのが勃起してて、玉が上がってて、先から滴が垂れてて。 いや、どう見てもペニスなのに。 エロいと思った。 舐めながらそれを手で擦った。 女の子のモノよりそれは手馴れてたと思う。 女の子の部分を優しく優しく舐めながら、男の部分をオレが自分のをするみたいにしてやった。 その結果。 オレは信じられないくらいエロいものを見ることになった。 穴は舌に痙攣を伝えてくる、そしてガクガク震える身体と、ものすごくやらしくゆれる尻 ペニスはドクドクと脈打ち、ガチガチになり。 とうとう射精した。 背中を、逸らし爪先を丸めて、声を枕を噛んで堪えながらイくアイツを見た時、これはだめだと思った。 こんなの我慢できないと。 エロすぎる。と。

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