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第2話

「誰かにここを見せるわけ?、このエロ乳首を」 オレはそんなの許せないとおもいながら、そこの歯ざわりを楽しむ。 コレはオレの。オレだけの。 「パンツが汚れちゃうね」 オレはズボンと下着を脱がせた。 もう下着は濡れてた。 こいつの女の子は濡れやすいのだ。 ペニスが勃起して、玉も上がってるからその下にあるヴァギナが見える。 こいつでしか見れないその光景がエロすぎる。 いや、人のちんこがエロイなんて、コイツ以外では有り得ないんだけど、まあ、エロい。 ピクピクしてるペニスも、濡れてるピンクの割れ目も。 でもそこを可愛いがる代わりに、まずは乳首を沢山虐めてやらないといけない。 「修学旅行でこの胸見つかったらどうすんの?」 オレは手の中にピッタリおさまる、その可愛い胸を揉んだ。 揉みながら手のひらで乳首を転がす。 首を反らし、アイツが甘く喘ぐ。 指で尖った乳首を優しく摘んだ。 そっと潰すと声が零れる。 「みんな、ここを揉んで乳首を弄るかも。そこでこんな風に感じるつもり?女の子だと思われるぞ」 オレはあえて言った。 でも、こいつが喜ぶように乳首を親指でつぶし、まわしてやる。 「女の子じゃ・・・ない!!」 アイツは泣くが、めちゃくちゃ感じて、ズボンをずらした股間の間を濡らしてる。 アイツの女の子は疼きまくっているだろう。 「知ってる。でも、他の連中はそう思わないかも。オレは違う。お前は男だって知ってるし、男として抱いてる」 コレは本当。 胸を舐めながら、ペニスを扱いてやる。 「ちんこだけじゃなく、お前の前の穴だけじゃなく、後ろの穴も可愛がってるだろ?お前が男だからだ」 これはウソ。 でも、後ろの穴で男同士はするんだよ、と教えたのでアイツは納得してて、むしろ後ろでするのが好きになってるのはオレとしてはとても良い。 それでも前で欲しくなってしまって泣いてしまうのを慰めながらするのもいい。 「分かってる。お前は男だよ、でも、ここにもほしいんだな?・・・」 そう慰めながらアイツの女の子に挿れるのは最高なのだ。 だが今は。 それより説得しなけらばならない。 「ここ舐められたり吸われたら気持ちよくなっちゃうのに、そんなことを他のやつらにされたいわけ?」 オレはささやきながら、執拗に乳首を虐める。 胸をもみながら指先で潰したり回してもいい。 乳首の先を指で優しく挟んでもいい。 先端だけ優しく舐めて、そして唇で吸い出してやってもいい。 ひぃん ひぃ ああっ 細い鳴き声で鳴くアイツ。 これが好きすぎる。 ビクンビクン 身体が痙攣して、ペニスと中の両方でイッたのがわかる。 中もコイツにはアナルとヴァギナの2つあるからどちらでイったのかは分からないけれど。 「どうすんの?みんなにさせてやるの?」 オレは優しくささやく。 絶対そんなことは許さないけれど。 「こんなエロ乳首、女の子だと思われちゃうよ。ここもこんなに濡らして」 オレは、アイツの割れ目を指先で弄ってやった。 アイツが腰を自分から振って、指先をくわえこもうとしてくるのがたまらなくいやらしい。 「女の子に挿れて欲しいの?おっぱい弄られて。アイツらにもそうすんの?」 意地悪くきく。 アイツが泣いてしまった。 気持ち良いのは好きだけど、女だとされるのは嫌なのだ。 「アイツらはお前を女だと思うぞ」 オレは言った。 アイツの「女の子」のクリトリスを指先で撫でてやりながら。 コイツの性器はペニスもクリトリスも両方ついている。 それは遺伝子疾患では有り得ない。 男女2つの性器あるように見える状態はあっても、本当に2つの性器があるわけではないのだ。 あるのは1つの性器で、それが2つの性器があるように見えるだけだ。 でもコイツには完全な男女の性器が2つついている。 それが医者に有り得ないと言われた所以だ。 でもそうなんだから。 アイツの女の子を優しく指で虐めてやる。 溢れてきた。 それを今度は股間に顔を埋めて舐めてやった。 「女じゃ、女じゃない!!!」 泣きながらアイツはソコだけでイった。 舐められて。 ビクビク痙攣させながら。 「知ってる。オレは男のお前としてるから」 オレは今度はアイツのペニスを扱いてやりながら言う。 アイツの女の子の穴で指を濡らして、その指で後ろの穴も解しながら。 後ろでももうめちゃくちゃ感じられるコイツが好き。 「男としてるからちんこもしゃぶるし、女の子の穴じゃないとこに挿れるんだよ」 オレはアイツのペニスも可愛がる。 まあ、他の男なんて絶対無理なのは言わない。 ペニスじゃなくて、エロエロスティックだと思っているのも内緒。 でもここも好き。 本当えろくて可愛と思ってるのも本当。 先の穴を舌でいじめて、溢れてくる滴を舐めとる。 ドクドクしているそれを扱く。 玉まで揉んでやる。 その間にも後ろを解し、女の子から溢れる液体で濡らす。

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