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第7話 ※
「樋口、これから、俺がお前を直接躾ける。まずはそうだな・・・。四つんばいになって、俺の前に来い」
「は、はいっ!!ご主人様」
俺ははずかしがりながら、ご主人様の前へと、四つんばいで向かった。
「樋口、可愛いな。まだ何も知らないお前をこれから、俺が、躾けると思うと、すごく今興奮している。さあ、まずは、フェラの訓練からだ。これを口に咥えるんだ」
そう、ご主人様が言うと、凛々しくそそり立っている肉棒が俺の目の前に現れた。
「樋口。ゆっくりでいいから、これを口に咥えて舐めるんだ。そうだ。その調子だ。いいぞ。気持ちいい」
ご主人様の声が次第に柔らかいものになってきた。俺は、どうしらいいのかわからず、ただ、ひたすらそれをしゃぶり続けていた。
「いいぞ、その調子だ。樋口、お前、才能あるぞ。あぁ。きもちちいぞ・・・。よし、樋口、しゃぶるのをやめろ。次は、お前の孔をいじらないとな。。。坂本!!あれを持ってきなさい」
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