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勃起検査②
人に見られながら自分のちんちんを扱くとかもちろん人生で初めてだし、今後もしたくない。
森田先生は足を組みながら座り、ジッと僕の行為を見ているだけ
とにかく早く終わらせたくて、今できる最大限の力でしごいているんだけど、擦れて痛くなってきてしまった
森田「動き遅くなってきたよ」
勇人「はい」
・
・
・
長くない……
チラッと森田先生の方を見ると目が合ってしまった
森田「痛い?」
勇人「痛いです……」
森田「いいよ、辞めて」
えっ!
よかった……
森田先生がタブレット端末に何かを入力している間無言の時間が流れた。
終わりかな…?
森田「そこの手すりに両手で掴んで立ってて」
タブレット端末を起き、立ち上がると僕の後ろに森田先生が立った。
森田「手すり掴まったまま、もう少し身体後ろに下がって……足は肩幅くらい。お尻突き出して」
凄い嫌な予感する。
森田「少し冷たいよ」
お尻にドロッと冷たい物をかけられた。
森田「お尻触るよ」
勇人「はい?……」
お尻??
!!!!
勇人「いたっ!」
お尻っていうか穴じゃん!!
キュッと締まった蕾にチクッとした痛みが走り、反射的にお尻全体に力を入れた。
森田「力抜いて」
勇人「えっ?えっ?」
森田「抜かないと痛いよ?」
力抜くってなに??
!!?指入ってるの?
勇人「いたーい!!!」
考えている間にグッと押し込まれお尻の穴が引き裂かれるような痛みに襲われた。
勇人「はぁはぁはぁ…っ…ゔ…あー…待って」
全く力を抜いてくれず、奥へ奥へ入っていくのが分かった。
勇人「あゔ、、痛い痛い…グスン」
立っていられなく、膝から崩れ落ちるように座りこんだ。
パチン
森田「座らない、立って」
お尻を一発叩かれ、ゆっくり立ち上がった。
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