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拡張

森田「じゃあ治療始めるからこっちきて」 仕切っていたカーテンが開くといつもの治療用の椅子が置いてあった。 この部屋治療スペースもあるんだ…。 うわぁ………。 下着を脱ぎ、治療イスに座ってすぐに手足を固定され、背もたれが倒された。 昨日と展開一緒だよ。。。次ジェルでしょ カチャ 森田「冷たいよ」 ほらね 森田「指入るから力抜いて」 くる…… グチュグチュ あれ、昨日より痛くない っ!!あゔー 勇人「あぁ!!ゔっ…痛い痛い」    絶対指増やしてる。 勇人「あっあっ…だめ」 森田「これ2本ね」 勇人「あゔー!!ストップ…」 森田「今第1関節」   勇人「はぁ…はぁ…だめだめ」 森田「お尻しめない」 勇人「無理ですぅ…ゔ…抜いてー!!泣」 僕の絶叫が部屋に響き渡る ジュポッ ゆっくりと指が抜かれ、痛みから解放された よかった…… 勇人「あっちょっと!……ゔぅ…あー!」 痛みから解放されて束の間、お尻に硬いものを充てがわれて一気にそれを押し込まれた ジュポジュポジュポ…グチュ 勇人「あー!!!ゔー!いだーい!!!」 グリグリと腸壁を擦るように奥へ奥へ進められ、激しく出し入れを繰り返された 勇人「痛い痛い!!泣」 森田「奥狭いなぁ」 ヴィーンヴィーンヴィーン バイブを奥へグッと押し込まれ、カチッというスイッチ音と共に中で激しく掻き回すようにバイブが振動を始めた。 勇人「あーあん…ぃ…たい…よぉ…泣。」 森田「このまま続けるよー」 勇人「ち…ちんちん…」 森田「なに?」 勇人「ちんちんも痛い泣。」 森田「そっちは何もしてないよ」 振動がちんちんにも伝わって痛いんだってぇ泣。 はぁはぁはぁ 森田「抜くよ、別の挿れるから呼吸整えて」 勇人「え?はぁはぁ。細…いの…ですか?」 森田「細いの挿れてどうするの。」 呆れたように言い放ち、別の器具に替えるためにワゴンに手を伸ばしていた。 勇人「あっあん…やっ…あゔー!」 先端が少し入っただけでもすぐに分かるくらい太くて硬い物が肛門に触れ、腰がのけ反った 森田「腰浮かせない!逃げるな」 勇人「あゔー!!やめてー泣。痛いー」 力いっぱい押し込められ激痛が全身を襲う この人鬼だ。

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