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四つん這い

………!! 加藤「起きた」 佐々木「おはよう、気持ちよかった?笑」 勇人「………?」 えっ……?記憶飛んでる。 もしかして痛すぎて意識失ってた? 加藤「昼寝出来る余裕があるのは凄いな笑。」 昼寝?たしかに頭スッキリしてる。 寝てたの僕……? 加藤「さて、広がったかな。腰上げて」 加藤先生にパンツを下げられ、下半身が露わになった。 佐々木「スイッチ入れたの?」 加藤「俺入れた記憶ないな」 佐々木「電源入っちゃったんだね笑。 よく耐えたね」 え??てっきり加藤先生がスイッチ入れたのかと思った。 ジュポッ プラグが抜かれて、広がった穴を加藤先生と佐々木先生に覗き込まれた 加藤「お尻締めて……力抜いて広げて」 佐々木「入り口はだいぶいいね。 ガス溜まってない?オナラ出していいよ?」 ふぇ??ここで?今出すの? たしかに結構我慢してるんだけど 佐々木先生がガスでパンパンのお腹をのの字に押してきて、広がった肛門から勢いよくオナラが出てしまった ブリッブブブ……ぷすー 恥ずかしい。。。 ちんちんも肛門も何もかも2人に見られてはいるけど、こんなに若くてカッコいい先生の前でオナラまでさせられるなんて…… 情けなくなって泣けてきた。 加藤「スッキリした?大丈夫、泣かなくていいよ。 バイブ挿れるから四つん這いなろうか」 え?四つん這い…? 佐々木「分かる?」 なんとなく分かるけどさ…… えぇ…これでしょ? この体勢でバイブ挿れられるの? 佐々木「肘ついていいよ…そうそう…お尻突き出してね」 恥ずかしい……マジかよ…… 勇人「はぅん……あっ……ゔ」 慣らしなしだ…… いきなりバイブ挿れてるじゃん。。。痛いぃ シーツをギュッと握りしめた 勇人「あんっ……あぁ……痛いです泣」 仰向けの時とは違う場所が刺激され、痛みが増したような気がした。 加藤「ここが嫌なんだよね?」 グリグリと奥の方の腸壁を擦られ、泣き喘いだ。 勇人「あゔ!!やめてー泣。あぁぁぁ!」 佐々木「そのあたりがまだ広がってないんだね。やっぱり挿れようかバルーン」 なに??今度は何!?

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