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精液検査

加藤先生がお昼ご飯を片付けに行ってくれて、戻ってきたら精液検査をするらしい やだー。。。 ちゃんと出るかな…… 洗面所で歯磨きをしながら憂鬱な気分になっていると扉が開く音が聞こえた 鏡越しに加藤先生が処置室側へ入って行くのが見え、緊張感が高まる 洗面所を出て、ベッドへ戻り、ゲームの途中だったスマホ画面を閉じた。 加藤先生は特に話かけるわけでもなくタブレット端末をずっと眺めていた。 ……そっち行った方がいいのかな… なんか気まずい……指示出してよ。 元「…………」 加藤「パンツ脱いでこっちおいで」 ノールックで突然声をかけられビクッとしてしまった。 元「……はぃ…」 ベッドに座りながらズボンとパンツを脱いでいると少し嫌な感じがした ……ヤバい…ちょっと勃ってるかも… どうしよう…ベッドから処置イス少し距離あるから勃った状態で歩くの恥ずかしい…… ………… 元「……先生…そっちで脱ぎたい///」 加藤「え?」 加藤先生が顔を上げた瞬間に視線をずらした 加藤「……別にこっちで脱いでもいいよ」 ズボンを履き直し、処置イスへ座った。 鎮まらないかな……なんでこのタイミングで勃っちゃうんだよ 加藤「始めるから脱いで」 タブレット端末を置き、真っ直ぐな目で促された。  …………。 何も考えずゆっくりと脱いでいき、足を閉じた。 加藤「何もぞもぞしてるの?笑。頭倒すよ」 頭を倒され、閉じていた足を大きく開かされた。 あぁ見られた。恥ずかしい。 右腕で目を隠し顔を横に向けた。 加藤「始めるよ」 すでに勃ち始めてる事は触れられずに検査が始まった。 ちんちんにたっぷりとローションをかけられ、ビクンと身体が反応する 加藤「元、顔隠すなら手縛るよ」 元「…ゃだ………」 腕を外しお腹の上に手を置いた グチュ グチュ グチュ ローションを馴染ませるようにピストンされ、腰が浮いてしまう 気持ちいいって悟られたくないのに…… 元「あぁ……あっ…」 声が漏れる…

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