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午後治療②
【勇人サイド】
勇人「ゔぅ…」
加藤先生の指を咥えて数回深呼吸を繰り返しているとお尻に強い圧迫感を感じた
森田「力抜いて」
たぶん指2本だ……痛いな…
加藤「口もう少し開けられる?」
呼吸のタイミングで指を深めに入れられた
勇人「はぁー…はぁー…」
森田「そうそう上手」
森田先生に足をポンポンと撫でられ少し安心したのも束の間……
勇人「あぁ…ゔ…あぁぁ」
グリグリと中へ中へ指が入ってきて腰がズーンと痛くなった。
加藤「呼吸速い」
勇人「ハァハァ…痛い泣」
森田「動かさないから呼吸整えて」
勇人「痛い泣。」
加藤「ゆっくり呼吸して…ふぅー…」
加藤先生の真似をするようにゆっくり呼吸を整えていった
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加藤「森田先生大丈夫そうです」
森田「奥もう今日はやらないから、前立腺の手前辺りまでは頑張って」
勇人「…はぃ…」
少しだけ指を引き抜かれお腹側をグリグリと中から押され、全身に力を込めた
勇人「いたーい…泣」
加藤「咥えてるだけじゃなくて舌使って舐めてて」
勇人「ペチャ…ハァー…ペチャ…」
加藤「奥に挿れられたくないならもっとペロペロして」
勇人「ハァー…ペチャペチャペチャ」
辛い…早く終わらないかな……
勇人「あっ…あぁぁ…イヤ泣」
中をグリグリと高速で動かされ、恐怖で縮こまったちんちんを引っ張るように刺激された
勇人「いたいよぉ…泣…」
森田「どこが痛い?」
勇人「……ちんちん」
森田「そっち?中は案外余裕な感じ?」
加藤「呼吸の感じでは余裕ありそうですけどね」
森田「挿れてみようか」
森田先生が席から立ち上がり何かを持って戻ってきた
勇人「余裕ないです」
加藤「しー、ゆっくり深呼吸だよ」
勇人「…なにぃ……」
森田「器具入るから、加藤先生とゆっくり呼吸整えてて」
怖い……
加藤「呼吸速いよ」
勇人「はぃ……はぁはぁ…」
加藤先生に肩をトントンと叩かれ、そのリズムに合わせるように呼吸を整えた。
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