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本日の振り返り

【勇人サイド】 勇人「褒めてほしいです!!」 森田「『褒めようと思って呼んだ』ってところが俺の最大の褒め言葉だけど」 ヤバい!!森田先生に褒められた///久しぶりにめっちゃテンション上がった 森田「さっきさぁ、俺の知らない情報たくさんあったんだけど何の話?」 勇人「……ケーキですか?」 森田「ケーキはどうでもいい。勝手に食え」 精力剤ジェルがなんだって??」 勇人「なんでもないです」 森田「塗り直してあげようか」 ポケットから精力剤ジェルを出してきて目の前に置かれた。 勇人「(ひぃっ!)…ぃゃ…です。」 てかなんでポケット入ってるんだょー 森田「まぁ今日は大目に見てあげる。 明日俺が治療担当だからたっぷり塗り込んであげるから」 ひぃぃ!! 勇人「明日の治療って電気しますか?」 森田「するよ」 即答…… 勇人「午前ですか?午後ですか?」 森田「内緒」 イジワル…… 森田「そうだ、お仕置きの時少しちんちん硬くなったんだって?」 勇人「えっ…ちょっとだけ……」 森田「ふーん笑。」 なんかめっちゃ顔近い…… 森田「冷たくされると勃つのかな?それとも怒られるのが好きなの?笑」 ドキッ 勇人「えっ…っ…と…」 森田「先生どっちも得意だよ?」 勇人「……どっちも……嫌です…!」 ヤバい!!逃げよう! 勇人「失礼しました!!」 逃げるようにナースステーションを出て走って部屋に戻った ・ ・ ・ 【森田サイド】 森田「逃げられちゃった笑」 加藤「ハハハ笑。性癖暴かれそうだったんじゃないですか」 森田「あれ、ドMちゃんだよね」 加藤「そうですねー笑。わざと怒られそうな事平気でしてきますよね。怒られたいんでしょうね笑。」 森田「あぁ…Mの子ってそうだね、相手Sにしたがるよね」 加藤「先生Sだからちょうどいいんじゃないですか笑」 森田「何も問題ないね笑」 加藤「ハハハ笑。勇人って兄弟いるんですか? 森田「お姉ちゃん2人の1番末っ子」 加藤「ぽいなぁ笑」 森田「甘ったれだもんなー」 加藤「うちなんか元どちらかというとSだから互いに譲らないし、互いに屈服させたいからずっとケンカですよ」 森田「そうだねー…プライド高いしね……。 トイレ遠くなっちゃったけどそれでも行くって?」 加藤「トイレは自分の足で行きたいそうです」 森田「やっぱり?苦笑」 加藤「大部屋でやっていけるのかなー…」 森田「岸本先生には事情話した?」 加藤「はい。『仕方ないんじゃないのー』って感じでしたけど苦笑」 森田「まぁ、そういうしかないよね」 加藤「大部屋に監視カメラ付けたい。」 森田「これは?」 スマホを加藤先生に見せた 加藤「それ、ペットのお留守番カメラです笑。でもありっすね笑」 森田「でしょ?佐々木先生に買ってもらおうよ」 加藤「デスクに請求書置いて置きますか笑」 森田「いいね笑」

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