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甘い時間
【勇人サイド】
勇人「ハァ…ハァ…///」
気持ちいい…とろけそう…
森田「気持ちいい?」
勇人「///」
チクッ
ハッ!!
お尻に違和感があってキュッと肛門を締めたが、前立腺を優しくトントンと刺激され、肛門を緩めた。
勇人「ぅ…ぁんっ……///」
いつもなら大嫌いな前立腺の刺激なのに…なにこれ……前立腺ってこんなに気持ち良いの……
勇人「あぁ…あん…ハァ…」
前立腺気持ちいい、、、ずっと触ってて欲しい
頭ボゥーってしてくる……
プスッ
!!?
ブィィーン ブィーン ブィーン
極極微弱なバイブが持続的に前立腺を刺激してくる
勇人「ハァハァハァ…///」
森田「その呼吸はダメ」
そうだ……ついハァハァしちゃった…
でも…気持ち良すぎて…ドキドキしちゃって…ハァハァが止まらない…
!!
後ろにいた森田先生が前に来て処置台に腰掛けた。
後ろにいた時はたまにしか顔見えなかったけど、今度はしっかり見える分恥ずかしい///
ゆっくりゆっくりバイブを出し入れされ、呼吸が早まっていく……
!!
勇人「あんっ…クチュ…っ…ペチャ…」
スルッと口の中に指を2本滑り込まれ、森田先生の指を咥えた。
いつもの森田先生ならえずいてしまいそうなほど奥に指を挿れてくるけど、今日は軽くしか挿れてこない。
指を挿れられたらペロペロ舐めなきゃいけないって教えこまれてるから、何も指示はないけど、気づいた時には必死に舐め回していた。
森田「俺の治療計画じゃ不満?」
勇人「えっ……」
森田「治らないとか思ってないよね?」
勇人「……クチュ…ペチャ……」
森田「言っとくけど治療順調なんだけど。治してあげるから俺から逃げないで……
まぁ、逃がさないけど」
勇人「え///」
いつもなら嫌なのに……もっと…強い刺激がほしい……
…………。
勇人「……もっ@#/と……///」
森田「何?」
指を引き抜かれ、だらしなく唾液が頬を伝っていった
勇人「……もっと……っ…」
森田「うん、何?」
勇人「……強くしてほしい…です…」
クスッと笑いゆっくりバイブを引き抜き、器具を乗せているワゴンに手を伸ばしていた
僕の身体に手をつきながらワゴンに手を伸ばしていたから森田先生の体重がのしかかる……でもこの荒さが森田先生らしくて……なんでだろう…ドキドキしてくる……
ブスッ
勇人「はぁぁん///痛い」
さっきの物よりずっと太くて長いバイブがグチュっと水音を立てながら中に中に入ってきた
勇人「あぁぁん///」
ブィーン ブィーン ブィーン
勇人「あぁぁゔ///@#&んっ…」
森田「舐めてて」
口に棒状の器具を挿れられ、必死に舐めているとバイブでちんちん裏辺りをズブズブと中から刺激され、くすぐったくて体勢を崩しそうになった。
……どうしよう…気持ちいい…
勇人「あぁぁあ///」
森田先生はギュッと強く僕のちんちんを握り、荒々しく上下にピストンを繰り返していた。
いつもならこの行為が痛くて痛くて嫌なのに……もっともっとこの刺激がほしい。
僕の身体がおかしいのかな……
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