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欲情

【勇人サイド】 治療が終わって部屋に戻って来たんだけど…… なんかまだちんちんが熱い…… 森田先生に握られた感覚が忘れられない/// こんなの初めて…… ・ ・ ・ 〜A班〜 佐々木「勇人大丈夫そうでしたね。吐いた時ダメかなーって心配したんですけど……」 森田「俺も迷ったけど、優しくやるって言ったら勇人の心揺れ始めたからいけそうだなぁって思って笑」 佐々木「さすがです笑。俺の入る余地なかったんで早々に退室してしまいました笑」 森田「勇人キョロキョロしてたよ笑」 佐々木「何も声かけないでいなくなったからな笑」 森田「そういえば元は?」 加藤「バイブ挿れて今治療室で寝てます」 森田「寝てるの?」 加藤「寝てます苦笑」 森田「体調悪そうじゃん」 加藤「今日なんか変なんですよね」 佐々木「浮腫酷かった?」 加藤「うん、結構きてる。」 佐々木「…起きたら触りに行かなきゃな」 勇人「……森田…せんせ…」 A班「(???)」 森田「なに?」 勇人「……ここ熱いです…(ちんちんを握りしめる)」 森田「…そこの処置室行こう」 勇人「………///」 ・ ・ ・ 加藤「ねぇ」 佐々木「ん?」 加藤「勇人なんで森田先生に欲情してんの?」 佐々木「……やっぱり今のってそういう事だよね?」 加藤「うん。」 佐々木「注射の副作用かな?」 加藤「もしくは森田先生のテクの虜になったか?森田先生ご指名だし」 佐々木「あら笑。 俺結構メンタルケアしてたのになー…俺には響かなかったかー」 加藤「何やきもち焼いてんの笑」

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