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欲情②

【勇人サイド】 森田先生がイスに座り僕は下着を脱いで森田先生の前に立った。 勇人「…………」 森田「今治療終わったところなんだけど?」 勇人「……なんか…熱くて…変です…」 森田「触ればいいの?」 勇人「………///」 森田「ちゃんと口でお願いして」 勇人「……僕の…ちんちん…握って下さい///」 森田「握るだけでいいの?」 えっ/// 勇人「……強めに…動かしてほしいです…」 森田「後悔しない?笑」 勇人「え?」 !! 手をグイッと引っ張られた弾みで体勢を崩してしまい、森田先生の肩に手をついた 勇人「あっ…」 森田「いいよ、そのままで」 森田先生に足で俺の両足を肩幅に開かされた。 パチン! 両尻を両手で一発叩かれ、それを合図に僕のちんちんを手荒く掴み激しく揺すぶられた。 勇人「はぁぁん///」 ブルンブルンとちんちん揺すぶられ腰が引けた。 森田「腰引かない」 パチン! 片手でお尻を叩かれそのまま尻を鷲掴みにされた 勇人「あっ…あっ///…はぁ…」 強く上下にピストンされ呼吸が早くなっていく…… ハァハァ… 手荒く扱かれて痛いのに……なんで気持ちいいって思ってしまうんだ…… 勇人「ハァ…ハァ…」 ちょっとだけ…体勢がキツい… ?! 森田先生が後頭部をポンポンと撫で、そのままペタッと頭を肩に乗せてくれた 森田先生の匂いがする…… 腕を森田先生の背中に回し、スクラブをギュッと掴んだ。 勇人「あっ///」 森田「もっと強い方がいい?」 勇人「……ちょうどいいです…」 森田「あーそう笑。」 勇人「あぁ///」 強く…時に弱く優しく睾丸とちんちんをマッサージされて…気持ち良すぎて溶けそう…… 眠い…… ・ ・ ・ 【森田サイド】 抱きつくように寄りかかる勇人が少し重くなったように感じて、手を止め顔を見ると、スピスピ寝息を立てていた。 あれ……苦笑。 ポケットからPHSを取り出し佐々木先生に電話をかけた 森田「勇人寝たから来てくれない?」   ナースステーション内の処置室のため、すぐに佐々木先生が来てくれた 佐々木「色々どうしたんですか?笑」 森田「笑」

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