【勇人サイド】 うぅー…ちんちん痛ーい、、、 おっ！加藤先生席立った！！ 器具取りに行ったっぽい！今だ！ 加藤先生が背中を向けている間にちんちんをギュッと抑えた 痛ぁ……。 なぜか掴むとちょっとだけ楽なんだよね ！！ 加藤「あれ？どうした？笑。自分で扱きたくなっちゃった？」 勇人「違っ！！痛くて」 加藤「ジェル効いてきたのかな？せっかくだから自分で扱いて」 げー、、、 仕方なくそのままちんちんを掴みゆっくり上下にピストンした。 加藤「最近自己練してないみたいだしちょうどいいや」 どうやらバイブを取りに行っていたようで、バイブに精力剤ジェルをたっぷり塗り込みながら僕の自慰を眺めていた。 加藤「深呼吸してー」 勇人「あゔぁぁ！！！！」 グチュグチュと音を立ててバイブを押し込まれグリグリと奥に突っ込まれた。 加藤「力入れないよ」 片手でバイブを扱いながら顔の見える位置にイスを滑らせ近くに座られた。 勇人「あっ…っ…あぁぁ…」 加藤「指舐めたい？貸そうか？」 勇人「舐めない」 加藤「じゃあ先生とお話ししながらやろうか」 勇人「………はぃ」 加藤「手止まってる」 僕の手を掴み激しく上下に動かされた 勇人「あぁぁゔ！ごめんなさい」 加藤「頑張ってねー笑。 午後はさ、森田先生の治療ね」 勇人「はぃ」 加藤「……昨日何があったの？」 勇人「え、、、、何も」 加藤「何も？笑。ちょっと前まで『森田先生』っていうワード聞いただけで涙目だったじゃん？なのに今ちょっとニヤけてたよ？」 勇人「いや…///」 加藤「森田先生の事克服したの？」 勇人「…怖いことは怖いです。 でも……森田先生に触られると安心する」 加藤「ん？？どこを？笑」 勇人「………///」 加藤「内緒にするから教えて笑」 勇人「いや……」 加藤「ふーん笑。早くしちゃおう」 激しくバイブを出し入れされ、腰を反らした 勇人「あゔぁぁ…///…あん…やめてぇ…… 言いますっ……」 バイブを動かす手の動きを緩め、加藤先生の顔が近づいてきた 勇人「………玉のうら…（小声）」 加藤「ここ？」 勇人「ああんっ///」 加藤「勇人前からそこ感じるじゃん笑」 勇人「///でも……なんか違う……森田先生の触り方が好き…っていうか…なんか力加減が絶妙っていうか…///」 加藤「（なんかノロケ話聴いてる気分笑） ふーん笑。でもよかったね、治療で大事なのは信頼関係だからさ……森田先生に身委ねなよ」 勇人「……///」 加藤「照れてる笑。（可愛いな）」