【勇人サイド】 青木先生のレッスン昨日うっかりサボってしまったから気まずい…… まずは謝ろう。 ガラガラ 来た！！！ 勇人「おはようございます。昨日来なくてごめんなさい……」 青木「…あぁ…忘れてたなら仕方ないよ」 え！！優しい…てかサボった事あんまり気にしてないっぽい…よかった。 青木「今日はこの間と違うタイプのディルド持ってきたからやろう」 勇人「はい」 …！？ 今日これ？？ 青木「細さはこの間と一緒。長さを変えてみたから頑張ってみようか」 長くないかこれ…… うーわー……やりたくない。 青木「跨ってー」 勇人「……はい」 青木先生の腕に捕まりゆっくり跨った。 怖い…… うおっ…青木先生グイグイ上から押してくるじゃん…… 勇人「待って…待って…」 青木「深呼吸してー」 勇人「えっ……ふぅー…はぁ…」 ！！！ グサッ…グチョ…グチョ… 勇人「ひぃぃ！！！」 青木「まだまだ、奥まで挿れて」 勇人「ダメ…あぁ…ダメ…泣」 青木「逃げない」 勇人「痛いぃ！！」 たぶん治療でもこんな奥突かれた事ない…… 青木「息吐いてごらん」 勇人「むりぃ泣。痛い！抜きたい」 青木「まだダメ」 勇人「痛い！！まだそこ治療でやってないです泣」 青木「じゃあ予習だな」 勇人「あゔー！！！」 青木「ちょっと頑張ってね」 へっ？？ グイッ ！！！！ 勇人「ぎゃー！！！！泣」 おそらくディルドのこれが最奥。串刺しにされてるみたく中が裂けるような鋭い痛みが走る 青木「少し腰浮かせて」 勇人「痛い…はぁはぁ…動けない！泣。やだ」 青木「動かして！」 パチン！！ 青木先生にお尻を叩かれ、身体を上下に強制的に動かされ、ディルドの抜き差しをさせられた。 勇人「痛い泣。もうやだ」 これはさすがに痛い…… 青木「あと10回」 勇人「無理泣」 パチン！ 勇人「ひぃぃぃや！！泣」 ヤバい……今日のレッスン地獄だ。 勇人「もうお終いにする泣」