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森田先生の調教
【勇人サイド】
治療室へ入ると青木先生と森田先生が器具をズラッと並べて話し合っていた。
なーんか…嫌な予感する…
勇人「トイレ行って来てもいいですか…」
森田「治療に間に合うように行かなきゃダメだろ。早く行っといで」
勇人「はぃ……」
森田先生ピリピリしてる……
治療嫌になってきた……
トイレでサボっちゃおうかな……
1時間トイレに篭れるかな。
患者『こんにちは』
「こんにちは」
!!!
え?後ろから森田先生の声聞こえたんだけど!!
後ろを勢いよく振り向くと真後ろに森田先生がいた
勇人「え!!」
森田「様子怪しかったからトイレ付き添おうと思って」
勇人「……怪しいって?」
森田「トイレでサボろうなんて思ってるんじゃないかなって思ったの」
勇人「!!!」
森田「(図星だな)」
この人エスパーか……
・
・
・
森田先生と連れションして普通に戻って来ました。
青木「やっぱり奥突くならこっちのバイブが良さそうです」
森田「そうだよね」
2人で説明書を読みながら器具を品定めしている間にパンツを脱いで治療の準備を渋々始めた。
森田「これ試すか」
ゴクリ……
チラッと見えたけどめちゃくちゃ長かった。
森田「とりあえず青木先生とレッスンの時に使ってるディルドだから挿れてみて」
勇人「…………」
森田「ん?」
勇人「え?」
両腕を前に伸ばすと森田先生に不思議な顔をされてしまった
青木「掴まりたいんだと思います笑」
森田「あぁ。青木先生に甘えてるの丸わかりだな笑」
勇人「え!?」
森田「いいよ、いつも通りやりな笑」
森田先生の腕に掴まりゆっくりと腰を下ろした
掴まってやってるの僕だけなのかな?
森田「もう少し後ろ」
青木「もっと」
後ろに青木先生が回り込み腰を掴まれた
今さらだけど森田先生と青木先生の組み合わせってキツくない?
!!!
勇人「ぎゃぁぁー!!」
青木先生にグッと上から押されてディルドがお尻に突き刺さった
勇人「痛い!離して」
森田「入ってるところ見えないけど、まだ奥まで入ってないよね」
青木「入ってないです」
森田「深呼吸して」
勇人「無理無理泣」
森田「……青木先生こっち代わって」
青木「はい」
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