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森田先生の調教②
【勇人サイド】
青木先生と森田先生の場所が代わり、森田先生に後ろから腰を掴まれた。
森田「背筋伸ばす」
勇人「………」
森田「吸って……ゆっくり吐く…もう一回…」
スー…ハァー…スー…ハァー
勇人「!!ギャッ!!いてててて!!」
森田「頑張ってー」
勇人「はぁはぁ…無理…無理泣」
一気に奥まで突き刺され、逃げるようにバランスを崩し処置台に倒れこんだ
森田「あー!こら!」
青木「落ちるぞ」
身体を丸めながら転がるように処置台から床に降りた。
森田「逃げるな」
勇人「やだぁ!泣」
床に体育座りになり顔を伏した。
勇人「痛い泣。もうやりたくない」
青木「床冷たいから……ほら、おいで」
勇人「いやぁ泣」
森田先生に両脇に手を入れられ無理やり立たせられ、処置イスに座らされた。
勇人「出来ない!!泣。」
森田「ディルドはとりあえずいいや。青木先生とゆっくりやりな。新しいバイブが届いたからそれ勇人に使えそうだからやってみよう」
勇人「やだぁ!!今日はもうやりたくない泣」
森田「頭倒すよ」
手足を固定され、処置イスが自動的に動き治療の体勢を取らせられた
勇人「やりたくない泣。部屋に帰りたい」
森田「終わったらね」
勇人「こわぃぃ泣」
森田「青木先生手繋いでてあげてもらっていい。」
青木「分かりました」
森田「挿れるよ」
勇人「やだ!やだ泣。」
グチュ グチュグチュ ブィィーン
勇人「ひぃやぁぁ泣」
ブィィーン ブィィーン
森田「これ挿れやすいし太さと長さちょうどいい」
青木「先端カスタマイズして正解でしたね」
森田「そうだね」
勇人「そこやだ泣」
森田「ここでしょ?狭いもん」
ブィィーン ブィィーン
勇人「あゔぁぁぁ泣」
森田「我慢だよ」
pipipipi♪
森田「はい、森田です」
佐々木『先生処置中ですよね』
森田「うん、どうした?」
佐々木『外来に律 が来てます』
森田「……あぁ…」
森田先生電話の時くらい手止めてよぉ泣……
勇人「いだーぃ!!!泣」
森田「勇人しー!」
勇人「痛い!泣」
佐々木『大丈夫ですか?』
森田「うん、大丈夫。外来処置室いるんだよね?もう少ししたら行くよ」
pi
森田「青木先生ここお願いしていい?」
青木「はい」
森田「ちょっと外来行ってくる」
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