【勇人サイド】 治療時間短くしてくれてるとか森田先生優しすぎる！やっぱり今日ついてるかも★ 勇人「今日なんで横向きで治療なんですか？」 森田「この方がお尻叩きやすいから」 ！！ 勇人「えっ、、、」 森田「冗談」 いや、今の冗談じゃない。本気の目をしてた ん？ キラッと光る細長い棒状の器具とリモコンのような物が見え目で追った 横向きだから森田先生の動きも使う器具もよく見えてドキドキしてくる。 勇人「……それなんですか？」 森田「低周波電気を尿導に流す機械」 ！！え？待って、絶対ヤバいじゃん 勇人「やだ」 森田「やってもいないのに嫌って言わない」 うぅ……森田先生が仲良くやろうって言ったのにぃ……狩りの時のチーターみたいな顔になってるぅ…… 森田「おしっこの管入ってたし挿れるのは痛くないはずだよ」 …………そんなメタルな器具絶対痛いもん…… 森田先生にちんちんをグッと掴まれ、プスリと器具を挿入された。 勇人「痛いよ泣」 森田「なんで」 なんでじゃない！！泣。 ゴリッ 勇人「あぁぁ///」 森田「前立腺あたったね、この辺りにしようかな」 カチッと小さなリモコンのスイッチを入れて、ただ僕の顔を眺めていた。 一体何が起こるんだ…… ピリピリ　 勇人「うわっ！！」 ピリピリ　ピリピリ 森田「電気来た？」 勇人「来た……えっ…変…」 森田「刺激そんなに強くないでしょ？」 勇人「………はぃ。」 いやでもジワジワ来る。お腹に力入らない。。。 勇人「でも…なんか嫌です」 森田「そう？余裕そうじゃん」 勇人「あっ…あぁぁ///」 ゆっくり器具を出し入れされ腰を動かした 勇人「手ぇ…とめ…て…///」 森田「ダメ」 勇人「………ぅぅ…」 ！！！ お尻に違和感を感じてキュッと力を入れた 森田「お尻締めない」 パチン！ 勇人「ひっ！！」 やっぱり叩くじゃん！ 森田「深呼吸」 お尻にチクッとした痛みが走り、中へ中へ森田先生の指が入ってきた。 勇人「うゔぅ……」 森田「うぅじゃないの。リラックスして勃たせる事に集中して」 リラックスなんて出来ないよぉ……