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促進剤+電気ブジー②
【森田サイド】
促進剤の量少し増やしてみるか。今日はこれ以上量増やせないな……また心負荷かかったらさすがに困るな。
森田「胸のあたり変だったらすぐ言ってね」
勇人「………はぃ」
促進剤の量を増やすために機械を操作した。薬に俺が気を取られていると思ったのかブジーの位置を変えようと必死に腰をクネクネさせてる苦笑。
そう簡単にブジーの位置が変わらないのが分かったのか、俺をチラッと見てブジーに手を出そうとした瞬間に振り返って手を掴んだ。
森田「触ったらお仕置きだよ?」
勇人「…ごめんなさい…」
森田「先生全部気づいてたからね?」
勇人「……(視野広っ……)」
さて、時間もないしだいぶ慣らしたから少しだけキツくするか。
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森田「ピリピリちょっと強くするね」
勇人「…やだな……」
ボソッと呟いた勇人にクスッと笑いそうになりながら、心を鬼にしてブジーを強くした
ピリピリ ピリピリ
勇人「ひゃぁぁ!!あぁぁ泣。待って」
森田「動かさないから刺激に慣れて」
勇人「痛い!!!泣。すごっ……あぁぁ泣」
森田「頑張れ頑張れ」
勇人「いだぁぁぁぁい!!!泣」
グチュグチュ
勇人「あぁぁ泣」
お尻にバイブをグッと押し込み前立腺の辺りに押し当てスイッチを入れた
ブィィィーン ブィィィーン
勇人「あぁぁぁゔ泣」
体勢を大きく崩して逃げようとするを追いかけるようにバイブをグリグリと中へ押し当てていった
勇人「森田せんせ…」
森田「何?」
ブィィィーン ブィィィーン
勇人「あぁぁゔ///森田せんせぇ…はぁはぁ」
俺の名前呟きながら喘ぐな苦笑。
森田「辛い?」
勇人「辛い泣。はぁはぁ」
森田「心臓は大丈夫?」
勇人「…だい…じょうぶ……はぁ泣」
森田「心臓大丈夫ならもう少し我慢」
勇人「えっ…あぁゔ…痛い…痛い…泣」
森田「頑張れー」
勇人「こえ……で…ちゃう…はぁはぁ」
森田「うん、たくさん声出して」
ブジーをゆっくり動かしていくと身体を反らせて大きく泣き喘ぎ声をあげ始めた。
勇人「あぁぁゔ!!!いだぁぁい!泣。ちんちん!とれるぅぅ」
森田「泣いてないで勃たせてー(呆)」
勇人「おしまぃぃ泣。お願い!泣」
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