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治療仕上げ

【森田サイド】 勇人「はぁ…はぁ…」 森田「抜くから力抜いてー」 ジュポっと音を立ててバイブとブジーを引き抜きワゴンに器具を置いた。 勇人「はぁはぁ…はぁ…はぁ」 森田「呼吸一回整えようか」 勇人「うぐぅ……泣」 勇人の口に指を3本突っ込み舌を軽く押してやると、大きく深呼吸を始めた。 勇人「…くる…ひ……泣」 森田「ゆっくり深呼吸。」 涙をポロポロ流しながら呼吸を整えるのに必死な勇人の背中をゆっくり撫でた。 森田「呼吸整えたら少しだけちんちん扱かさせてね」 勇人「………(安定の鬼)」 ・ ・ ・ 森田「もう少し頑張ろうね」 勇人の背後に腰掛けてちんちんをぎゅっと握った しばらく圧迫と弛緩を繰り返してゆっくり上下に動かすとビクンっと身体を震わせた後刺激に耐えるように唇を噛み締めていた。 森田「痛い?」 勇人「……ちょっと…」 ほとんど力入れてないんだけどな苦笑。痛がりさんだな 森田「我慢出来る?」 勇人「………はぃ」 いい子じゃん笑。お言葉に甘えてこのままいかせてもらおう ホントこんなに刺激してるのに勃起しないなんて不思議すぎる。 気持ち膨らむんだけどなぁ…… 勇人「先生…やっぱり痛いです」 森田「どのあたりが痛いの?」 勇人「…全体的に…」 森田「またホール課題再開する?」 勇人「…やっぱり…我慢します……」 森田「じゃあ続けるよ?」 勇人「…はぃ……」 可愛いな笑。 あっ、そうだ。 森田「勇人、全然関係ない話なんだけどさ、学校の課題ってちゃんとやってるんだよね?」 勇人「ふぇ!?」 ん?なんだ今の反応 森田「出てるでしょ?課題?」 勇人「…あぁ……出て…ます」 歯切れ悪いな苦笑 森田「課題計画的に進められてるんだよね?」 勇人「…あぁ…まぁ…まぁ」 あ?まぁまぁだと。 森田「あとで課題見せて」 勇人「……はぃ…」

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