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マンツーマン②

【勇人サイド】 立膝腰フリフリから解放されたけど、今度は四つん這いらしい。 てことはお尻いじられるのかぁ…… 森田「体勢辛くなったら言って」 勇人「辛いです」 森田「まだ早い」 勇人「はぃ……」 森田「挿れるよ」 勇人「え?」 あゔ!!! 勇人「せんせっ!」 森田「力抜いてー」 慣らしなしでバイブは痛いって!! 勇人「はっ!待って…!」 ちんちん掴まれてる!! 森田「呼吸管理してくれる人いないから自分である程度はコントロールしてね?」 勇人「はぃ……あゔ……はぁはぁ」 ヤバイ…… ヴィィン ヴィーン ヴィーン バイブ音が部屋に響きズボズボと出し入れをされた 勇人「痛い……ハァハァ泣」 バイブを前立腺に押し当てられたままちんちんを上下に動かされ、ネチョネチョと音をたて執拗に亀頭部をいじられた。 勇人「ハァハァハァハ……」 頭がボゥっとする。 森田「呼吸」 勇人「はぃ」 どうやって呼吸を立て直していいか分からない…… ハァハァハァ……マラソンしてるみたいに苦しい…… 勇人「ハァハァハァ……あんっ…ゔ」 こんなに呼吸乱れてるのに森田先生全然手止めてくれない……バイブ痛い……泣 勇人「グスン……はぁはぁ…あゔ泣」 森田「1人じゃ辛い?加藤先生呼ぶ?」 勇人「グスン……いいです…泣」 呼吸管理がないと楽だと思ってたのに思いの外普段助けられていたんだと知った。たしかに呼吸のサポート以外も涙とかヨダレ拭いてくれたり、励ましてくれたりなんやかんやで、サポートの先生に甘えていた部分も多かった…… でも加藤先生を追い出した手前今更サポートしてほしいなんて言えない…… 勇人「あゔ泣。」 呼吸乱れていようが亀頭への刺激を止めてもらえず、喘ぎ続けるしかなかった ジュボッ 勇人「あん…っ…」 パシン!! バイブを一気に引き抜かれ、お尻を叩かれながらより一層ピストンの動きを速められた パシン!! 勇人「痛っ…あんっ……はぁはぁ…泣」 森田「呼吸整えられないなら、たくさん声出しな」 パシン!! 勇人「あゔっ…はぁ…あぁぁ…」

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