【勇人サイド】 ブルブル一旦停止してくれたけど、出し入れされる刺激も辛いな…… 佐々木先生出し入れしながら僕のちんちんしばきまくってるし…… 佐々木「クネクネ逃げちゃうね苦笑。」 たぶん佐々木先生ってちんちん扱くテク高いんだよね……だからこそ…… 勇人「ハァハァ…キツイ……泣」 加藤「腰摩ろうか」 勇人「あっ///あぁぁぁ…泣」 もうやだぁ クラクラする…… 勇人「ハァ…ハァハァ」 加藤「佐々木先生…一旦ストップ！顔色悪い」 やばい……ピンチかも 加藤「吐きそう？」 勇人「オエッ…オエッ」 加藤「おっとー、、、」 加藤先生がサッと口元にガーグルベースンを持ってきてくれその中に嘔吐した。 勇人「あゔっ…あっ…@#/泣」 ジュルルルル　 なんだ？？？ 佐々木「口閉じないよ」 佐々木先生にストローみたいな管を口に挿れられ、一瞬呼吸が出来なくなり加藤先生をつかんだ。 加藤「吸引してるからちょっと頑張ろうね」 勇人「ハァハァ…グスン…泣」 佐々木「ごめんねーちょっと強く刺激し過ぎちゃったかな。 うがいして休憩しようね」 ・ ・ ・ 【竹内サイド】 看護師「竹内先生、勇人君から眠れないってナースコール来てるんですけどどうしましょう」 竹内「……眠れないなら寝なきゃいいと思うんですけど……」 看護師「でも寝たいそうです」 無茶苦茶な依頼だな。。。 寝かせていいのかすら分からないんだけど。 佐々木先生面談中だし…… 怒られそうだけど、お昼休憩中の加藤先生に相談するしかないかー。 ♪〜♪〜♪〜 加藤「はーい。ただいまお昼休憩中でーす。どうしていつも休憩中に電話してくるんでしょうかー」 竹内「ごめんなさい笑。 先生、勇人が寝かせてくれって言ってるみたいなんですけど、寝かせていいですか？」 加藤「寝たきゃ寝ればー。つうか勇人なら放っておけば寝るよ」 竹内「それが寝たいけど眠れないって言ってるみたいなので、俺これから寝かしつけしなきゃいけないんですけど」 加藤「ふーん…それホントに眠いのか？まぁ、頑張って」 竹内「ちなみに先生病棟戻ってくる気はありますか？」 加藤「戻って来いって言われても戻らないね」 竹内「ですよねー。お邪魔しましたー」