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加藤先生の担当君②
【竹内サイド】
徐々に徐々にソラに近づいていく加藤先生がついに直接指導し始めてしまい、俺はほぼ助手状態苦笑。
加藤「位置そこでいいから挿れていって」
ソラ「……押さないでね…」
加藤「それはソラ次第。グズグズしてたら押す」
ソラ「……はぃ……」
竹内「ふぅーってリラックスしてね」
ソラ「ぅん……。はぁぁ…ふぅ〜……」
グチュグチュ
ソラ「痛いっ!!」
加藤「逃げない!」
ソラ「痛い!泣」
竹内「頑張れー」
ソラ「一旦抜きたいっ泣」
加藤「ダメ。甘えて細いのにしたんだから挿れるまで終わらない」
ソラ「裂ける泣」
加藤「裂けたら縫ってあげる。」
あっ…やべっ…立ったって事は……
ソラ「押すのやだ泣」
加藤「押さないよ」
押さないとは言えども……両肩に手を乗せていつでも上から押せる状況だからプレッシャーが……苦笑。
ソラ「…ふぅ〜……った…ふぅぅ…」
加藤「そうそう、奥までいった?」
竹内「奥までいきましたね」
加藤「出来るじゃん」
ソラ「抜いていい?」
竹内「そうだねぇー」
加藤「待って、ちんちんフニャフニャじゃーん。勃たせて」
ソラ「えっ……。
お尻痛いから勃つか分かんない泣」
加藤「初めから諦めないのー。やってみて」
竹内「…自分で扱くの難しかったら手伝ってあげるね苦笑」
ソラ「…ぅん……やってぇ…」
加藤「甘えん坊しないで、まずは自分で頑張りなさい」
ソラ「……はぃ…」
最後少しだけ手伝ってあげてどうにか勃起だけは出来て時間切れになった。
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竹内「ソラお疲れ様」
ソラ「…ありがとうございました」
竹内「はい、頑張りました。」
ソラ「……加藤先生……
カップラーメン食べてもいい?」
加藤「あぁ…どれくらい我慢したっけ?」
ソラ「1週間」
加藤「今日うんち出た?」
ソラ「出た」
加藤「…じゃあ…今日だけね」
ソラ「やったっ♪」
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