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森田先生のサポート③
【勇人サイド】
加藤「ちゃんと舌使って舐めてて」
勇人「…うぐ…ちが…ぅ…」
(まだ呼吸管理いらなかったのにぃ!!)
森田「…力入り過ぎだな……」
加藤「体勢変えて後屈させますか?」
森田「そうだね」
口に突っ込まれていた指を引き抜かれ、足のクッションも外され仰向けに体勢を変えられた。
森田「勇人、膝立てて左右にパタンって倒して」
勇人「パタン」
加藤「勇人って案外身体柔らかいよね」
森田「柔らかい笑。俺これたぶん出来ない」
加藤「俺も無理かも笑」
お股広げられてるけど、叱られてシュンとしていたテンションがちょっとだけ上がった♪
加藤「頭ちょっとあげるよ」
加藤先生に抱き抱えられて肩の辺りにクッションを入れられ、頭をカクンと後ろに倒され自然と口が半開きで深い呼吸になった
(ちょっとこの体勢嫌かも……)
!!!
勇人「いたたたた!!!泣」
グリグリっとまたお尻に指を入れられ、前立腺をクイクイっと押された
森田「これなら大丈夫そう」
加藤「はーい」
(僕は大丈夫じゃない)
勇人「いだぁぁい!泣」
初めは優しくトントンしていただけだったのに徐々にグリグリと強めに前立腺をマッサージされ腰を浮かせた
森田先生の指鋼で出来てるの?痛いにも程がある……
(はっ!!なにかきた!!ドクンじゃない!!!終わりだ!)
勇人「なんか出た!!泣」
加藤「おしっこねー」
森田「ただのお漏らしだから苦笑」
(えー///)
森田「勃起すらしてないよ」
勇人「もう出来ない!」
森田「諦めが早い。
前立腺硬くなってきたしもう時間の問題だよ」
勇人「でも痛いからやだぁぁ泣」
森田「泣く元気あるなら大丈夫」
勇人「そこ無理ー!!泣。」
執拗に敏感な前立腺をコリコリと指で愛撫され全身がカッと熱くなった
勇人「ハァハァ……泣」
森田「オッケー勃つね」
指を引き抜かれすぐにズボッと硬い器具を挿入され身体を捩った
勇人「ひぃぃやぁ!!泣」
加藤「……あれ?先生、ディルド3番ですか?」
森田「そう」
加藤「先生今朝今日は1番って言ってませんでした?笑。俺だから午前1番にしましたよ笑」
森田「……あー、言ったかも。
太いの挿れちゃった笑」
(太いの挿れちゃったじゃないよ!お尻裂けそうなんだけど)
勇人「うゔ……出る……」
森田「出してー」
ペチンっと尻を叩かれて込み上げてきたものを吐き出しかけ、顔を逸らした
勇人「ゲボっ」
加藤「あれ?」
森田「そっち?苦笑」
勇人「ゔぅ…おぇ……」
森田「嘔吐はしてない?」
加藤「…ぅーん…ですね」
森田「じゃあいいや、このまま射精までさせちゃう」
加藤「はーい苦笑。」
数回ディルドを抜き差しされピュッと噴き出した
勇人「はぁはぁ……」
森田「オッケー、一旦おしまい」
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