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B班へ③

【加藤サイド】 加藤「竹内先生は人気者だね〜笑」 佐々木「朝診察で子供達がソワソワしてたのは、竹内先生の異動だったんだね笑」 加藤「こういうのは子供達にすぐ広まるからね〜」 看護師「加藤先生、勇人君ギブアップだそうです」 加藤「休憩したばっかりじゃん……。 こっち連れて来ていい?」 佐々木「いいよ」 ・ ・ ・ 勇人「今日はこれつけたくなかった!泣」 加藤「はいはい」 佐々木「いらっしゃ〜い笑」 俺と佐々木先生の間に座らせてポンプを再装着した。 精液過多と性欲の高まりはおそらく今日がピークだろうけど、朝からポンプを装着したからご不満だったようだ 加藤「調整するからちんちん見せてー」 勇人「取りたい泣」 加藤「なんで」 勇人「痛いから泣」 加藤「今日勃ちいいしどんどん精液抜いた方が楽だよ?」 勇人「楽じゃない泣」 佐々木「今日不機嫌さんだね笑」 佐々木先生が腰を撫でると少し落ち着いてきたのか大人しくなった。 (今のうちに調整しよう) 佐々木「腰摩ると楽?」 勇人「楽……」 佐々木「あと30分くらいなんだけどこれなら頑張れる?」 勇人「……佐々木先生いてくれるなら…」 佐々木「よし、じゃあ頑張ろう笑」 佐々木先生がいると俺も楽〜 食事指導して、そうこうしているうちに森田先生とバトンタッチだな 勇人「また痛くなってきた!泣」 佐々木「はいはい」 勇人「もっと強めに腰摩って」 佐々木「はーい」 加藤「佐々木先生がいるとすぐ甘えるんだから苦笑。」 勇人「午後も佐々木先生がいいな」 佐々木「午後は先生外来行っちゃうから森田先生だな〜笑」 勇人「……何するつもりかな」 加藤「何するつもり笑」 佐々木「何だろうね??」 加藤「昨日の続き笑。」 勇人「……続きって事は……ちんちん抜くの!?」 佐々木+加藤「抜かない抜かない笑」

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