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人手不足

【勇人サイド】 インフルエンザ事件が病棟で起きているらしい…… 竹内先生もどうやら罹ったみたいでしばらく来ないと看護師さんが悲しんでいた…… ついでに僕も…… さぁ…困った……今日は治療がOFF……つまり…課題をしてくれる先生探しをしなくてはいけない…… 竹内先生お休み……森田先生は当直……佐々木先生は外来…… 加藤先生……いる…… 勇人「……加藤先生の気分ではない。」 よし、青木先生だ!!!青木先生しかいない!!! 探しに行こう!! ガラガラ!!! 加藤「………」 勇人「…………」 集中治療室の扉を開けた瞬間に加藤先生とバッチリ目が合ってしまった そぅーっと そぅーっと扉を閉めたらバレないはずだ 加藤「おはよ」 勇人「!!!」 加藤「課題でしょ?今日俺しかいないからあとで行くね」 ガーン。。。 頼んでないぃぃぃ泣 勇人「…きょうは……青木先生にお願いします」 加藤「なんでさ?」 勇人「ひぃぃ!」 目が怖い!おっきな加藤先生のおメメが怖いんだって! 加藤「人数少ないからって遠慮しなくていいよ?」 してない、してない!! 勇人「いや……あの…」 でも……目は怖いけど優しいかも?? 加藤「ずっといてあげられないから抑制してバルーン挿れるから」 勇人「ぶぅふぇ!!」 優しくなかった!!全然優しくなかった泣 ・ ・ ・ 加藤「お待たせ」 よほど忙しいらしく、息を切らして器具を抱えた加藤先生が部屋に入ってきた イヤイヤする間もなく、入ってきてすぐに手足を固定され、ズルんとパンツを下ろされた 加藤「おしっこ大丈夫だよね?」 勇人「はい……」 加藤「慣らしいる?」 勇人「いります!!」 グチュグチュ ウッ……痛い…… 加藤先生のふっとい指を受け入れた肛門がヒクヒクと疼く…… 勇人「痛い……泣」 加藤「ついでにペニスポンプ付けたら怒る?笑」 勇人「怒る!!ずっとぷんぷんする!!」 加藤「ぷんぷんしてくれるの?笑。可愛いから付けちゃおうかな」 げげっ!!!泣 加藤「挿れるよー」 勇人「はっ!!!」 ズボッと 勇人「いたぃぃぁぁ泣」 スポスポと空気を挿れられて徐々に広がっていく肛門の痛みに悶えている間にスポッと透明な筒をちんちんに潜らされた これはまさか…… 加藤「たくさんぷんぷんしてもらおうかな★」 ギュぃぃぃん 勇人「ぎゃっ!!泣」 ちんちんに陰圧をかけられ泣き叫んだ 加藤「森田先生が作ったメニューだから頑張ってね★」 勇人「無理ぃぃぃ泣」

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