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焚きつける
若様が固まっている間に、オレはどんどん愛撫を深めていく。
乳首を指先でしごいてやる。
ここはペットの性器なのだ。
しごけばここでイけるのがオレのペットだ。
気持ちいい
気持ちいい
イイッ
ペットが夢見るように鳴き始める。
せっかく若様が風呂にいれて綺麗にしてくれた顔からヨダレをたれながす。
片手で乳首をしごきながら、若様がこれもせっかく履かせたズボンをずらした。
パンツは汚れてたから履かせてなかったらしい。
もう硬くしたペニスがそそりたっていた。
だが、ここは直ぐに壊れて漏らすだけの場所になる。
ペットの主に使う場所は後ろの穴だ。
でも、綺麗な色の、もう濡れ初めているペニスに若様は唾を確かに飲んだ。
ああ、ホントに男を抱けるね、そう思った。
オレのペットなら、ノンケでも惑うけど、やはり若様はこの学園時代に覚えた「男」が嫌いじゃないらしい。
その後は女とばかり付き合っていたけど。
この学園で覚えた男が忘れられなかったんじゃないの?
女抱いてても。
ペニスが好きなのはガチだな。
しゃぶりあったり、してたのかい?
でも、お前が抱いてたような同級生とは、オレのペットのイヤらしさはレベルが違うんだよ。
もう、分かってるだろ?
オレは笑って若様を見つめた。
若様は後ずさる。
ベットから落ちそうだ。
怯えている。
何に?
もう分かってるよな、若様。
あんたはペットをだきたいんだ。
乳首を指でゆっくり扱いてやると、ペットが尻を突き出すように動き出し始めた。
乳首はこの子のペニスや穴と繋がっているのだ。
ここをしごけば、ちゃんとイク。
ひいん
ああっ
いいっ
いいよぉ
せんせい
ペットは鳴く。
「脚を広げてくれるかい?、良い子だね。」
オレが言えば、ペットはその長い足を開いてヒクヒクしている穴を若様に見せつける。
もう若さまが触ってほじって、掻き出した、もう形さえ抱かれるために変わっているソコだ。
指をいれたんだろ?
熱かっただろ?
欲しがっていただろ?
撫でてみたりしたか?
我慢したのは褒めてやる。
若様にさわらせたのかと思うとペットへの嫌悪も湧き上がるが、でもそれより、若様が喉を鳴らして呻くのを観るたのしさが勝った。
指をツプリとそこに突き立てた。
若様は自分の指がそこに入るかのような熱さでそれを見ている。
あふぅっ
アゴをそらしてペットは鳴いた。
ペニスがさらに濡れて。
美味そうになってる。
若様がなめたそうだ。
ペニスから滴るそれが指を咥えて欲しがる穴まで濡らす。
オレが突っ込んで出しまくり、若様が掻き出しくれたから、そこは良く緩んでいた。
まだぬかるんで。
あんなにされててもまだ貪欲に、オレの指に絡みつく。
オレのペットは死ぬまでヤれる。
そこまでしてないだけで、底ぬけにイヤらしい身体に躾けた。
3年かけて。
満足させてやった。
飼い主として。
これで、最後になるけどな。
ぐちゃぐちゃとかき混ぜた。
せんせ
せんせ
いいっ
いいっ
尖らせた乳首を指で可愛がられ、穴をかき混ぜられ、もうペットは大喜びだ。
若様はずっと我慢を強いられている。
超人的だ。
オレなら絶対しない我慢だ。
その我慢の鎖を切ってやる。
オレはズボンの前を寛げた。
若様は黙ってそれを見ていた。
苦しげででも、もう動けないのだ。
オレはこれがこのペットを使う最後になるだろう、そう思った。
もう来週は卒業式だ。
卒業式ギリギリまで使いたかったが、仕方ない。
なら、今までしてなかったことで楽しもう。
人の前でペットを抱く。
そして・・・。
楽しくて仕方なくなってきた。
座った姿勢のまま、ペットのペニスや乳首を若様に晒したままの向きで、ペットの穴を貫いた。
あああっ
ひうっっ
ペットは慣れた動きでオレの膝の上で貫かれながら動き始めていく。
つま先立ちになり、上下にヘコヘコ腰を動かし、体重をつかって深くを欲しがり、腰を回して欲しい所にあてがったり。
どれだけオレのペニスが欲しくて、気持ちいいのかを、その動きで表現する。
とにかく気持ち良かった。
「いいよ、上手だよ」
オレは褒めながら乳首も虐めてやる。
乳首を扱けば、ペニスからどんどんこぼしていく。
穴が、その度に締まり、オレは思わず呻く。
いいっ
いいっ
好きぃ
気持ちいい
あふぅっ
足を開いて勃起したペニスを揺らしながら自分で動くペットの鳴き声が響く。
若様に見せつけていることもペットは分からない。
もう、頭がバカになっている。
オレのペニスを味わうことしか考えていない。
「先生、最高ですよ、この子の穴は」
オレは楽しみながら若様に言った。
それは事実だった。
締め付けも、絡みつく感じも、欲しがる痙攣も。
最高のオナホールで、でも、もうオレには汚い穴だった。
この穴には人の指が入ったのだから。
でも、間違いなくこのペットをつかってする最高のセックスだった。
気持ちいい。
若様の飢えた目に、もう勝ったと確信した。
オレの賭けは勝ちだ。
若様は。
オレの言いなりだ。
これからは。
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