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触れたら壊れてしまいそうな、儚くも美しい、幼さを残した"娘"。
経験は浅いものの、その分たくさん仕込まれたようで、女性らしい口調と仕草と、そして、行為。
経験が浅いとは思えない手つきで、何度も夢心地を味わった。
開ききってない蕾に肉茎を挿し込むと、可愛らしい声で鳴いてくれる。
その声でさらに欲は大きくなり、幾度なく体を突いた。
もう、やめてと涙ながらに許しを乞うても、それが返って興奮へと誘う糧にさせていることを、知ってか知らずか。
この透き通るような、穢れを知らなかった肌に自分の手で穢していく過程を想像するのも、体が疼いてしまう。
これからも楽しみだ。
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