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第45話

お昼…食欲なくて教室でぼーっとしてたら 緑川先輩がやって来た。 一緒にお昼食べよだって… 面倒くさいし… 食欲ないって言ったんだけど半ば無理やり連れてこられちゃった。 保健室に…。 先生は今日は不在らしくここで二人でお昼を食べた。 食欲はやっぱりなくて…あんまり食べれなかったな。 気がぼーっとしてたせいか気持ちいい気温のせいもあって… ちょっとベッドに横になってうとうとしてしまった。 で、気がついたら… 先輩が俺に馬乗りになっていた。 マジ…キスする寸前。 緑川先輩のシャツのボタンは下腹部まで外されていてブラがまる見えだ。 つかフロントフックも外されていて乳首見えそうなんだけど…! あ!…俺襲われてるの? 緑川先輩は色気たっぷりに囁く。 黒髪がサラリと先輩の肩からこぼれ落ちていく。 「ねぇ詩くん…触って?」 … 「私…詩くんの事が…好きなの…。ここで…しよ?」 … 綺麗な黒髪がさらりと揺れる。 プチ 俺の何かが切れた音がした。 先輩の柔らかそうな 膨らみに手がのびる…

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