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第99話 R18

「体操服って脱がせやすいね」 蒸し暑いとはいえ、下を脱がされてしまえば下半身が外気に触れ、途端に不安な気持ちになる。 床にしゃがむ霧緒の胸にもたれかけ身を任せる。 「こんなとこで………はず……恥ずかしい」 「あそこまる見えだもんね。って誰もこんなところ来ないよ」 首筋にキスをしながら、俺の少し硬くなった下半身を手で包み込む。 「はぅ………ん…」 思いとは裏腹に身体が溶けるような刺激が走り…うああ気持ちいい。 すぐに先から溢れる蜜。 「詩ってこういう場所の方が興奮するタイプ?」 !! 俺の耳を舐めながら囁く霧緒は、正面から見れないけど絶対エロ顔してるはず! 何でそういうことをさらりと言うんだ!! 「そんな詩が、可愛い」 ツプ…と後ろの入り口に長い指が差し込まれ、いいところに向かってグニグニと侵入していく。 「う…んぁ…」 まだ慣れることのない圧迫感が襲う。 慣れないけど、その先にある甘い快感を身体は忘れてはいない。 それを無意識に求め腰が動いてしまうのが恥ずかしい。 あぁ…ヤバい足先からゾワゾワしてくる。 「キリ先輩…駄目…汚しちゃう」 「ん、身体こっち向けようか」 霧緒の太ももに乗り向かい合わせになる。 あ、やっぱりカッコいい…エロっぽい…です。 目の前の霧緒の顔にキュンとときめく自分がいる。 キュンって、乙女か…俺は。 思わずサラサラの霧緒の前髪をかき分け、額にキスをした。 「…なにそれ、可愛い」 カチャカチャベルトが外され、霧緒のモノが出される。 「ちょっと待ってね」 取り出したのはゴム。 輪ゴムじゃねぇ……コンドーム。 慣れた手つきでゴムをはめていくのが何かイラっとしちゃったけど! ここで中だしされたらちょっと大変かも。 ニヤリと微笑む霧緒は嬉しそうに「詩にもはめてやる」そんなことを言う。 !!!! うわ!うわ!! は、初めてのゴム! 男にハメてもらいました!水色です!! 「な、なぜにゴムを持ってる」 「もちろんこうやって使う為に用意しているんじゃん」 「こ、こうやって…って!…ん!!」 霧緒のモノが俺のほぐされた所へ当てられ侵入してくる。 「腰ゆっくり下ろして…」 「…う…んぁぁ…はぁ」

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