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第121話 R18*
霧緒
詩がフェラしてくれるなんて、マジびっくり嬉しい。
自分の勃ってるちんこを一生懸命しゃぶる詩が、腰を揺らしていて可愛くてすげーエロい!
その姿を眺めるだけで正直イキそうになる。
恋人のエロレベルが着々と上がっていて嬉しい。
このままだと確実にイクし、詩の事だから吐き出したモノを飲もうとするだろうな。
そこまでさせたくない…
つかもう挿れたくて我慢できない。
濡れてる口から外し、何か喚く詩をうつ伏せにさせる。
「膝を曲げて」
「え!」
「そそ、肘をついて上手ワンコみたいに」
「え、え、こここれ……めっちゃハズいんだけど」
しまってあったローションを出して手にとる。
丸見えの尻の蕾に、湿らせた指を押し込んでいく。
指を1本から2本と増やし、中をぐるんとかき混ぜる。
「うあう……いつもこれ……変な感じ…ん」
汗で光りしなる詩の背中が綺麗だ。
舌を這わせれば更に身体が反応して震える。
「ねぇ、詩のあそこに3本目入ったよ。凄い全部丸見えで……やらしい……」
「な、ななんつうこと……言って………ん…っ!」
胸の突起を指先でつまみくにくに刺激すると、艶のある喘ぎに変わる。
「あ…あん…ん……獣……ば、馬鹿ぁ……」
「お前も獣だ、馬鹿」
指を引き抜きそそり勃つものを少しずつ押し込む。
見る見るうちに飲み込んでいく詩の内部は熱い。
「うあ…はぁ………」
ああーーー!マジ気持ちイイ。
腰が勝手に動くのを必死に我慢する。ガンガン突きたい!
でも詩が絶対キツいはず……
後ろから優しく抱きしめる。
苦しそうに震える姿がいとおしい。
「待って……動かないで……ひぁ……はぁ……」
「今繋がってるぞ……スッゴい」
四つん這いになっている詩の細い背中を眺めると、どうしても犯してる感覚になってしまう。
これは俺の……俺のモノ。
乱れる吐息もこの卑猥な姿も誰にも見せない渡さない。
詩のモノに触れると、また硬くなっていて先から少し蜜が溢れていた。
詩の身体が感じているのがわかると、嬉しくてさらに興奮する。
強引に扱くと、この体勢だとツラいだろう。
と思いつつも腰が勝手に動いてしまう。
「んあぁ!!!うぁん……霧緒……っだめ!あう…ん……!!!」
「は………気持ちイイ……だろ?」
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