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ハル4*

 あぁ、もう本当に堪らない。こんなSEX初めてだよ。 オレの下で喘ぐトモを見ているだけでイキそうになる。正直めちゃくちゃ我慢してるんだ。 何と言うかひたすら可愛い。なのに死ぬほどエロい。 しかもトモは見かけによらず快感を得る事に貪欲だ。初体験でいきなり中で感じる事に戸惑いながらも、オレにすがって来るトモ・・・ うん、最高でしかない。 そして素直。オレを信じて抱きつく様は・・・そう、健気な天使。けど、天然小悪魔でもあるから油断出来ない。 「あっ、あっ、き、気持ちいいから・・・中も乳首も・・・僕、変だよ・・・ハルさんの、大きくて僕の中いっぱいいっぱいで・・・辛いのに気持ち良くて・・・ハルさん、ハルさん、僕どうしたらいいの?助けて・・・」 これが何の計算もない本心なんだ。 オレが今まで相手にして来たあざとく演技するネコたちとは全く違う・・・ビッチなオレは超高飛車だったから、比べるべくもない。 こんな子本当にいるんだ・・・しかもこの天使はオレの最愛の恋人で・・・もう色んな意味で昇天しそうだよっ!! その天使の中がうねってオレが突く度に絡みついて来る。 何だよこれ?!オレの最愛はサキュバスでもあるのかっ??!  あぁ、もう無理だ・・・優しくなんて出来ない。オレはトモをひたすら犯す。再度吐精させ、トモの精液を二人の間に挟みながらただただ抱き合い、オレの欲望のすべてをぶつける。 なのにそんなオレにしがみつき、オレの言葉通り中での快感に従順になろうとするトモ・・・オレはそんなトモが愛おしすぎて・・・ 「あぁ、トモ、トモ、大好きだよ。好き、好き、これが愛してるって事か・・・」 「あっ、あっ、ハルさん、ハルさん、もうやだぁぁ・・・僕、変、変だよぉ・・・中がキュンキュンする・・・んっ、んん、そこばっかり突かないでっ?!あっ、あぁぁぁぁぁぁんっっ!!!」 前立腺を押し上げるように先端で突いてやると、中が更に熱くなりキュウキュウと締め付けて来る。 「なにこれぇ・・・やだやだむり・・・なんかきちゃう・・・あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ?!!」 「・・・ホントに中イキしちゃったんだね?エロ可愛いすぎんだろ・・・最高だよトモ・・・んん、あぁ、オレもめちゃくちゃ気持ちいい・・・」 トモの熱い粘膜がヒクヒクとオレのモノに絡みつく。 「やっ、やぁぁぁぁぁっ!!もう、や、やらぁ、なんかとまんないよぉぉぉっっ!!!」 「あぁ、トモ、トモ、オレの最愛・・もうイキそ・・・くうっ!!!」 ヒクヒクからビクビクとした痙攣になった中をオレは激しく抽挿し、トモの最奥に熱い熱い欲望を吐き出す。 「ひあっ、あああぁぁぁぁぁぁぁ!!やらやら、もうしんじゃうっ・・・きもちいいのぉぉぉっ!!!ハルさん、ハルさん、あついのがおくに・・・きもちい・・・・・」 トモもまたイッたようで、オレのモノをキュウキュウに締め付けながら、自分のモノの先端からはトプトプと薄い精液だか蜜だか分からない涎を垂れ流していた・・・ 「・・・トモ、本当に最高だよ。オレの天使・・・オレの前に舞い降りてくれてありがとう、愛してる・・・」 イキすぎて意識を飛ばしてしまったトモを抱きしめてキスをする。  ヤリ終わってからもこんなに愛しいと感じるなんて、マジで初めてだな・・・   抜きたくはなかったが、トモの中からモノを抜いて後始末をする。お湯で濡らしたタオルでトモの体をしっかりと拭き、オレのTシャツを着せてやる。 ・・・彼シャツの破壊力っ!!! またトモに突っ込みたくなったが我慢してさっさとシャワーを浴び、オレはトモを抱きしめながら、ようやく眠りについたんだ。

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