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ハル*

 ウチの天使がエグい。 オレは生チンコをトモの中にぶち込みながらなけなしの理性をかき集め、なんとかトモを壊してしまわないように抽挿している。 ・・・でも無理だ・・・こんな天使の様な顔をして、オレに抱かれる為に自分で中まで洗って来るんだよ??で、「体が疼くんです」なんて言われた日にゃ・・・滾らないわけないよねっ?!! 理性もぶっ飛ぶっつーのっ!!! 中を突かれながら吐精したトモを解放せず、容赦なく抽挿を続ける。 トモの中のうねりが増し、痙攣して来たのが分かる。  中イキしているトモの体を挿入したまま横向けにし、松葉崩しの対位で足を抱きかかえながら最奥の壁を突く。グリグリと捏ねるように・・壁が柔らかくなるように・・・そろそろ結腸をぶち抜いてやろうと思ってるんだ。 「あぁぁぁぁぁぁっ!!やら、やら、しぬ・・・きもちよ・・すぎてしんじゃ・・・うぅ・・・」 だが、今はまだ無理かな?もっと突いて柔らかくしてやらなきゃ・・・ オレはトモの体をうつ伏せにし、後背位にする。 「ほら、お望みのバックだ。背後から犯されたかったんだろ?存分にイキ狂えよ。」 ギリギリまで腰を引き、バチュンと一気に奥まで貫く。その衝撃でまたトモのモノから精液が漏れる。 「ははっ、トコロテンとか、どんだけエロいんだよ?!最高だなオレの天使は・・・トモ、トモ、お前のヤラシイ体を満足させてやれるのはオレだけだからな・・・いくらでもイキ狂わせてやる・・だから・・・オレだけのものでいろよ?トモ、トモ、トモ・・・お前だけを・・・愛してる・・・頼む、オレの側にいて・・・」 オレは本音を漏らしながら、トモの腰を掴んで激しく腰を打ちつけ、トモの最奥へと吐精する。 ・・・あぁ、最高に幸せだよ。 トモの腸壁にオレの精液がかかると同時に、トモはまた盛大に中イキしたようだ。 「あぁぁぁぁぁぁ、あつい、あついのがぁっ・・・びゅーびゅー、きもちいぃぃ・・・あっ、あっ、あぁぁぁっ!!!」  トモの上半身を背後から抱き起こし、オレの膝の上に乗せる。そして顔を掴み後ろを向かせ、お互いに貪り合うようにキスをした。 尻穴をキュウキュウと締め付け、舌を突き出し必死にオレを求めるトモの姿に、オレのチンコはまた力を取り戻していく。 「んふぅっ!!は、はるさぁん・・・すき、すき、すきで・・・あぁっっ!!また、おっきぃぃ・・・あぁぁぁ、あっ、あぁぁん・・きもちい・・・」 背後からトモの体を抱きしめ、ゆるゆるとチンコを抜き差ししながらしばらく揺さぶる。 完全に復活した所でトモの体を持ち上げ、落とすと同時に腰を突き上げた。 さっきオレが放った精液がブリュッっと音を立てて飛び散る。 「ひぃっ?うぐぅっっっ!!」 衝撃でトモの体が仰反った。 何度か繰り返すと精液での滑りの良さとトモの自重で、最奥の壁をぶち抜けそう・・・?散々突いて柔らかくしたしな。 オレはトモの腹を撫でながら言う。 「トモ、トモ、オレにすべてをくれるよね?最奥の奥までオレにちょうだい。ここをオレで満たしてあげる・・・」 抜けてしまうギリギリまで持ち上げた体を落とし、その瞬間、おもいっきり腰を突き上げた。 グポッ!!!!! 「やぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 オレの亀頭がトモの最奥の奥を暴く。 狭い狭い奥の部屋にはまり込んだ先端を抜き差しすれば、トモが半狂乱になってイキ狂う。 「いやぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!なにこれぇぇぇ??!やら、やら、やらぁぁぁぁ・・・しぬ、じんぢゃう・・・グポグポしないれぇぇぇぇっっ!!!」 口を開けたまま涎を垂れ流すトモの腰を押さえ付け、奥の奥を穿ち続ける・・・ あり得ないほどの快感にオレも限界が来て・・・もはや飛ぶ寸前のトモの最奥の奥に・・存分に白濁を撒き散らした・・・

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