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怜央編 第十話

仕事をしながら考える ゆきには、色々不思議なことがある あまり、体を見せてくれないことと、すぐ謝る 食いしん坊は置いといて この発情期か終わったらゆきのことを調べなくてはな 「はぁ~」とため息をついた 時計を見たら、3時間ぐらい経っていた ゆきの様子を見てくるか ソファーから立ち上がって、寝室に行く ガチャ ベッドの方を見ると、モゾモゾ動いてるゆきが居た 俺が居ることを察したのか起き上がった だが、最初に言ったのは「ごめなさい、上手く出来なくて」と いつも、いつも謝罪ばかり ああ~謝罪を聞きたいわけじゃねぇんだよイライラをぶつけるように 「なんでいつも謝るんだ?悪いことしてないだろ?」と強く言った し、しまった あれだけ大切にすると決めたのになぜ俺は大切にできないんだ だが、ゆきは拗ねることも無く 「頑張るって決めたのに上手く出来ない自分が情けなくて、、、」 「ごめんなさい」と言った また、「ごめんなさい」だが、俺は、ゆきの気持ちを少しは考えたことあったか? とりあえず、俺も悪いところがあった そして、ゆきに謝罪をした 「大丈夫だ。私も申し訳ない、ゆきの気持ちもわからずやってしまって」 「すまない。」 ゆきは、申し訳なさそうに 「僕こそごめんなさい、、、怜央さんに迷惑かけたくて言ったわけじゃないです。」 俺が悪かったのになぜそんなに謝れるんだよ お前は心が綺麗で美しい そんなことを考えていると、甘い香りがしてきた ゆきを見ると、頬を紅くし、俺をうっとり見ている ゴクリ 無性に襲いたい 押し倒し 激しくキスをした 「ん!んん!」 ゆきは、声をあげて可愛く腰を振っている キスをしながら目で、ゆきのものが立っているの確認して ゆきの性器を握りしめ上下に動かす 「あっ!んーー」 それと同時にゆきのおしりの穴に指を入れた 「ん!あっ、あっ」と可愛らしく声をあげ俺の指に吸い付くように体をよがりまるで、俺を求めているかのようだ ベッドのサイドテーブルの引き出しからローションを取り出し おしりの穴に塗り 音がわざとなるように激しく動かし 感じてるんだぞということを自覚させるように 「音聞こえるか?」 「お前が感じてる音だ、エロい音だな」といい ゆきの顔を見ると赤面しながら 「やだぁ~、恥ずかしい」といい煽ってくる もう一本増やした 「やらしいな、もう二本入った」 「あ、ああっ!」 増えた瞬間性器がびくびくしながら我慢汁をダラダラ出している 俺のが入ったらどうなるのだろうか 楽しみだが、三本入らないと無理なので「三本入らないと俺のは入らないからなまだ頑張れるか?」 と聞き、ゆきはコクコクと頷き それは、もっとしてくれってことだよな?遠回しに言ってるんだよなと自己解釈し もっと感じて恥ずかしがって欲しいと思い前立腺ばかり攻める 「んぁーーーらめぇーー」 何がダメなんだろうか、もっとやって欲しいってことか? 指をバラバラしながら激しく上下に動かし 三本入った 「ゆき、ほら三本指が入った」といい 「頑張ったな」と褒め、指を抜いた 小声で「良かった」と言いぐったり寝てしまった ゆきの体を洗うためにお姫様抱っこをして、綺麗に洗い 俺も眠りについた

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