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オーラルセックス2

「幸。座って」 「はい」 恐怖感から反抗できずに素直にベッドに腰かけると更科は、床に座りオレの足元へと近づいた。 更科は左手をオレの陰茎へと伸ばすと、口を近づけてオレのを舐めはじめた。 「えっ…ちょっ…や」 舐めながら、たまにまで愛撫を施され溶けそうになる ジュ、、ジュ、、ジュポン 「ぁっ、ぁあっ、イキたいかも」 言葉に反応し更科は口を離すと、ベッド中央部へ登っていきあぐらをかきリラックスモード 「え!なんで…」 ポンポンとあぐらの前を叩きオレを手招きする 「リベンジ」 触れ、、ってことか おずおずと手を伸ばすとあったかい まだイッてないソレはまだ堅くやや興奮したのか先端からツユを沸きあがらせている 「チュってしてみてくれるかい?」 「えっ」 「早く」 「う〜っ」 かなり遠慮がちに口元を近づけると仕方なく口づけ舐めてみる 「普通、、」なんだそんなでもない 「くわえて、顔を上下に、、そう。上手」 褒められると悪い気はせず、素直にしたがっていく オレって褒められるの弱いタイプかも 夢中になって舐めていると、更科の手が背部に回っていることに気がついた なんだ? 「…ぅっ、んぁ、ぁん」 更科の左右の人差指がオレの肛門にささってなんともいえない状況になってきた 「そのまま。上手だからペロペロそっちに集中しているといい」 「う…ぅん、ゃあ、ぁんっナカ拡げないで」 「痛い?」 「違う…けど、なんか…っ」 オレに入っている指はなおも自由に動き、次のステップへと着々と動いているようだった

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