終業式の日、、 早る気持ちを抑え更科は幸を拐う支度をした。 拐った後に備えていろいろ準備もした。 客間のベッドには大学時代に精神科病院跡取りのクラスメイトからもらった拘束帯 違法だが必要だろう 拘束時に備えて導尿セット 後は眠らせるための睡眠薬にその他いろいろ 我ながら狂っていると思う だけど、止まらない。 幸が学校から出て路地、裏路地へ来るとうちの近くだ 裏路地へ入ったところを狙う 幸は予定通り裏路地に来た。一歩すれ違ったところで後頭部を殴打し脳震盪を起こさせ、口内に溶解型の睡眠薬を放った。今から4、5時間は眠るだろう その間にさらに支度をする 脳震盪により倒れた幸を抱きとめわざとらしく更科は叫ぶ 「あ、ちょっと！君っ大丈夫です？すぐそこ俺の医院なんで、診察しましょう」 ひょいっと横に抱きあげ医院へと歩いていく 上出来。大成功だ。 ・ ・ 医院横の離れに連れ込み幸の体をベッドに横たえ、制服上を脱がしていく。 あの時見たぷっくりとした可愛い乳首だ。 次いで制服下に手をかけるとやや小ぶりの可愛らしい陰茎が顔を出した こんなところまで愛らしい 腹に手を乗せ触診するとやや腹に張り （宿便か？） この後の展開を考えると処置が必要だろう 幸の体を左に向けて尻を露出させる 可愛らしい尻だ 膝を曲げさせ、姿勢を安定させると体下に防水シーツと尿とりパッドを置く 次いで手袋をはめ右人差し指にキシロカインゼリーを手に取り幸の肛門に塗りつけ再度キシロカインゼリーを付け足し、肛門内に挿入した 「…ん」 起きてはいないが幸が小さく声を漏らした 痛まないように優しく中をほじるとするすると宿便が摘出されていく 「んん…」 「後少しだ」 「んっ……ぁあ」 くいっと指を曲げると幸が喘ぎをもらした。前立腺にあたったのだろうか？ もう少ししたいと感じるが今目覚められては困る。 後はバイブでも装着しておいてくくらねば。 更科はよそごとを考えながらすべての便を摘出すると幸の尻を拭き、あたりを整えた 幸の中がすっきりしたところで今度は小型のバイブを取り出す 今からこれを幸に埋め込む 目覚めてこれが入っていたらどんな表情をするのみものだが、ますば目隠しでもして一人にしておいておいてみよう 手元のバイブにキシロカインをたっぷりつけゆっくり中へと埋め込んだ。