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レイプ
翠は剃毛の後片付けを終えると寝室へと戻った。
すっかりツルツルの幸のあそこを見て、翠の興奮がとまらない。
ベッドに腰かけ翠はすっと幸の顔の前に指を出す
「人差し指と中指…舐めて?ほら」
「…っ」
「早くっっ」
はやる気持ちから翠の語気が強くなる。
いけないいけないと笑みを作り、翠は幸の唇を触り、早く舐めるように促す
幸は嫌々口を開け、舐めた。
更科と同じような消毒臭になんだか甘い香り不思議な感じだ
「ほら。もっとフェラするみたいに」
「…ぅ、うぇ」
喉の上の天井部分を撫でられ思わずえづく
「吐かないよ?指吸って?てゆーか、おまえ舐めるの下手くそだね?そんなんであいつフェラに満足してるんだ?ふーん…まあいいや」
翠は幸の口内から指を引き抜き体を寄せるとベッドに幸を押し倒し、幸の太腿を上にあげると反対側の手の指を後孔にあてた
1本ずつとかいう気遣いはなくいきなり2本まとめて
「や…やっっ。いれないで」
「だぁめ」
そのまま翠は遠慮なくナカへ突き刺す
「ああぅーーっ」
「痛い?ん〜力入りすぎなんじゃない?もっと太いの出しても入れたりもしてるんだし、頑張りなよ」
「ぬ…抜いて」
痛さに幸は半泣きになる。
「え〜どうしようかな?じゃあボクの舐めてもらえる?そしたら考える」
翠は指で幸のアナルをくちゅくちゅといじりながら、ズボンのジッパーを下げ陰茎を取り出した。
「…っ」
提案に怯む幸は素直に返事ができない
「あら?いやなわけ?」
「ほら、一回抜いてあげるから」
後孔から指を引き抜かれほっとするのも束の間、翠に腕を引っ張られ小さな悲鳴をあげる
「…ひ」
「さぁ、舐めて?」
翠の目の前に幸は座らさられ、やや勃ちあがった陰茎を前に固まる
「で…できない」
「できるできないじゃなくてやるんだよ」
思い通りにならず怒る翠は幸の髪を鷲掴み無理やりフェラの体勢をとらす
「…やっ」
「口、開ける!」
口の中に無理矢理ねじ込まれる陰茎に驚き、幸は涙を浮かべ顔を振る
「…ん……んんっ」
「歯っ」
あたる歯に眉を寄せ、翠は切れた。
「舌使えって。この下手くそ」
口調すらも変わりイラついている。
「あ〜っもう。何?ちっとも気持ちよくない」
ぐっと腰を入れ幸の口内奥深くを犯す
「う…ぉえ」
苦しさに喉が締まると翠の表情が和らぐ
いい感じに勃起した。
「あはっ…いいかも。もっとしてあげる」
「が…っあぅ」
幸の涙と涎が止まらない
「も…ゆるして」
「まあいいけど下手くそにさせても微妙だし。今度はこっち」
素早く体勢を変え、翠は幸の両足を抱え後孔を曝け出すと、暴れる隙も与えずに一気に屹立した陰茎をねじ込んだ
「…ぐっぁああーっっ」
あまりの痛みに幸は涙が止まらなず、痛さに震えた
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