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レイプ2
「え〜?何何?そんなに泣かなくてもよくない?」
「う…ぐ…ぅえ…痛い〜」
「あ〜えーと、よしよし?お子ちゃまだねぇ幸」
適当に幸をあやすと翠は腰を動かす
「やっ…やだぁ!痛いよっ動かないで」
「は?。意味不明…おまえなに?処女な訳?」
不思議がりながらも翠の腰は止まらない
「ん〜。なんつーか痛いかも…締め付けすぎ。力の抜き方も知らないしマジでヴァージン?」
「違…うけど、なんもつけずになんてしたことない…っ」
「なんもって…あ〜ローション?。ふーん…甘いねぇ、あいつ。仕方ない…ローション使うか。どこ?」
キョロキョロとあたりを翠は見渡しローションを探す
「ベッド下」
いったん陰茎を抜き、ベッド下を漁るとおもちゃがいくつかとローションが目に入る
ローションを手にとり自身の陰茎に塗ると翠は再び幸の中へと納めた
「うーっッ」
ローションによりいくらか滑りがよくなるも、痛みを感じ声がもれる。
「ちーから。抜いてくれる?こっちもそれなりに痛いわけ」
「できない…」
「もぅ困ったなぁ…。本当、手がかかるんだから」
翠は腰の動きを止め、幸の陰茎に手を伸ばす
「…ん」
「よしよししてあげるから、ふぅーと息吐くの。ふぅー」
「ふぅ…?」
翠は上下に幸の陰茎を擦る。
だんだんと内部の緊張がとけてくるのを感じ
「…ん…うふ。いいかも…」
手を離し、再び腰を動かす
「やっ」
「あ〜悪い子。また力入れる」
「抜いて〜」
「やぁだ」
べっと舌を出し、翠はピストンを続ける
ピストンを続けていくうちに幸のよがるポイントを見つけた。
あてると腰が逃げるが、執拗にあてる
「ふ…ぅっ…ぁ、ぁん」
「気持ちくなってきた?ん?」
「違っ」
ふるふると幸は首を横に振り、否定する
こんなやり方をされて気持ちいいとか認めたくない。
「素直に気持ちいいって言えばいいのに。ここっ弱いんでしょ!」
「ゃあっ」
幸の息遣いはあらくなる。
陰茎からも露がこぼれ、限界が近かった
「幸の…もう現界?」
翠は激しく腰を揺すった。
ナカがきゅんきゅんとうねり、独特な感覚に眉が寄る
もう少し…
「幸…イキたい?」
「…言わないっ」
「強情」
翠は幸を追いつめるように陰茎を握りサポートする
「イケよ。ほら。ボクもイクからっ」
「やだっやだ…イキたくない」
「イケっ」
「う…ぁぁうーーっ」
「…くぅっ」
幸は果てさせられた。
同時に幸のナカで翠は果てた。
陰茎を引き抜くと白濁が一緒にドロッと出てきた。
なんとも言えない征服感
「ふふ…よかったかも」
満足する翠は幸の様子がなんだかおかしいことに気がついた。
ダランとして力が入ってない
「え?失神?」
マジマジと幸を見る。失神というよりはスースーと寝息…
「は?寝てんの!?ははっこの子なんかおもしろい」
腹を抱えて翠は笑った
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