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翠の悪戯
翠に受けたレイプで射精しそのまま2時間近く普通に眠る幸に驚きながらも時計は18時を差し、翠はありもので夕食を用意した。翠の得意料理炒飯だ。
それでも起きない幸の頬をつっつき翠は悪戯した
「つま〜んない。もう19時近いじゃん。イって寝ちゃうのはウケるけど、たまたまかな?それとも毎回?」
さわさわと陰茎に手を伸ばす
「もう一回したら分かるよね」
口を近づけ、幸の陰茎にキスを落とす
「目が覚めてコレくわえられてたらびっくりするよねぇ」
パクっと幸のをくわえる。かなり大きなサイズの輩ばかりをしゃぶってきたからやすやすと根元まで入る
普段は受ける側で先輩や上司、いろんなに抱かれたが、攻める側の時は妙に燃える。
非日常感がたまらない。
喉奥を締め、舌を使い陰茎に刺激を与える
「…ん…んふ」
ジュポジュポと顔をスライドさせ、動きを早くするころに幸は目覚めた
「え?ぇえ?」
状況が飲み込めない
そうだ!お兄さんが来てオレ、あそこ剃られちゃうわレイプされたんだっけ?
幸が目覚めたのに翠は気がついたが止めることもなくフェラチオを続けた
「…ぁん…やばっ、ね…やばいって」
熟練した手技に幸は早々に根をあげる
翠はベっと舌を出し陰茎の裏筋を伝わせながら幸のを解放した
「気持ちかった?」
「よかった…イキかけた」
「フェラってこうするの。後で特訓ね。ちなみに幸って射精すると寝るの?」
よしよしと幸の陰茎を撫で翠は尋ねる
「なっなんで…」
「いやおもしろいけど、おもしろくない?寝ちゃうんなら責め方考えなきゃだし。あ、炒飯作ったから食べよ」
「え?作れるんだ。でも別にお腹空いてない」
翠はむっとした顔で立ちあがる
「今からのこと考えると食べな。いくら寝たとは言えバテるから。これ、お医者さんの命令」
(何する気…)
幸は恐怖に震えながら翠を待った。
・
・
「お待たせ」
おぼんの上に炒飯とスープ、胡瓜の乱切りした箸休め的な物が2人分。
あたたかな湯気と、ごま油のいい香りが広がる
香りにつられたのか幸の腹がなる
「あ…」
「お腹空いてるじゃん、しっかり食べてね?そしたらエッチなことしたげる」
「…う〜」
エッチなことは嫌だが目の前の美味しそうな誘惑には勝てずしぶしぶ幸は頷いた。
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