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徳川×ツバキ
「じゃあ…まずは1番ソフトなのから行く?、で…徐々にハードなのって感じで」
「う〜…やめない?」
「やめない」
徳川はおもちゃのうち、ピンクの卵型のヒモがついた物体をとった
「これはピンクローターっていうおもちゃ。ちっちゃいけどなかなかのもんなんだぜ?」
ツバキは物体を凝視する
「見たことない?ちんちんにあてたりしても気持ちいいんだけど、使ったことは?」
「…ない」
「ウブなんだなツバキ。お前…何歳だっけ?16くらい?」
「17…」
「ふーん…じゃあさ例えば学校のダチと話題になったりもしなかった?」
「別に…てか、なんで学校?」
「お前の情報、見たんだよ。学校、休学になってた。頑張れよ、いいとこに身請けされれば戻れる」
「は?いいし。勉強とか好きくない」
「そういうなよ?めったにない待遇なんだから。退学じゃなくて休学にしてくれるなんてさ。うまく指導官に取り入れればいいように客を探してくれる」
ポンとツバキの頭を徳川は撫でる。
「使えるものはなんでも使いな。自分に益か不益かで考えるってことで、んじゃ…始めますか」
カチっと音を立てローターを動かすとウィーンと小さな音が鳴り響いた。
ローターを近づけツバキの乳首にあてた
「…ん」
「乳首感じる方か?」
「よくわかんない…くすぐったい」
開発の必要ありだなぁと徳川は考えながら反対側の乳首に当てた。
「電マは媚薬ん時にやったろ?それより緩い刺激だけど結構くるから」
「なんか、プルプル嫌…かも」
「耐える」
「これはどう?」
陰茎にローターをあて、反応をうかがう
「…ぁっ」
「くる?じゃあ、こっち」
やっぱりちんちんのが感度がいい。今度は陰茎裏筋にあて首を傾げる
「ど?」
「はぅ…気持ちいい」
「気に入った?じゃあ…」
ローターにローションをまとわせて後孔にあてがい、押した
小さな作りのためにあっという間に飲み込んでいく
「んんっ」
「奥、押し込むから」
「やら…っ奥、だめっ」
徳川は、指を入れ前立腺にあたるようにローターをさらに押し込む
「んぅ…っ、そこっ…プルプルしちゃやだぁ」「へぇ、いいんだ?」
「んっ…んん」
「ほらもっと声出す。快感をおさえるな。解放しろ。気持ちよくなることだけを考えればいい」
自分の経験をもとに徳川はツバキに教えた
さっさと楽になれ…
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