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のばら4(ブジー)

「のばら…利口なお前なら今から何をされるかくらいは分かるよな?なるべく力を抜いて受け入れろ。痛いの嫌ならな」 尾張は無情に言い放ちブジーを挿入する支度を始めた とろとろとローションを陰部に落とされのばらはビクッと震えた後、固まった 尾張は数回のばらの陰茎を上下に扱き程度の堅さを作っていき、1番小さなブジーを手にとりブジーにもローションをまとわせ鈴口にあてがう 「力、抜けよ。そのまま固まってると圧がかかって痛いぞ」 ブスっと中に尾張はブジーを差し込む 瞬間、のばらはのけぞる 「やぁーっっ」 激痛に自然と涙が出る。 う…と、その光景を見て心がいたみスミレは顔をしかめるが、呼吸を整えのばらに優しく話しかける 「リラックスです…のばら」 「ぬ…抜いてー、抜いて!痛いーっ」 「うるさい」 尾張は冷徹な態度で器具を押し進める。 のばらはギャーギャーと、喚き暴れるがスミレによってしっかりと押さえられ身動きがとれない 「いやーっっ、離して。痛いっ痛い!ん…んんっあ?」 痛いのに一瞬ピリピリと気持ちいいような感覚に襲われのばらは混乱する 「当たったか?ここだな」 尾張は先端のリング部分を指でトントンと弾ませ刺激を与える 「んああっ、やだっなに?そこ変」 「気持ちいいだろ?解剖学的に考えてみろ。ここはどこだ?」 「えと…ぜ…前立腺?」 「正解」 トントンと尾張は指を動かす 「ん…っぅああ、だめ動かさないで」 「あ?もっとしてってことか?」 トントントントン 「あぁん…やぁだ。違っ」 トン… 「っんんっ」 「気持ち良さそうだなぁ」 トントン…トン 「ぁんっ…ぁ」 「もっとよくするためにはどうするのばら?」 「ふ…いじわる。おしり…おしり触って欲しい」 のばらは甘えるような声を出し、脚を開く 「いい子だ。素直だとお前かわいいじゃないか。スミレ、のばらの手を離してローションを取ってくれ」 尾張は右手をスミレに差し出しローションを垂らさせ、垂らしたローションを2本の指にたっぷりと塗りゆっくりナカへと挿入していく 「んんっ…ふ」 3年客の元で可愛がられてきただけある。 よく慣らされたアナだ ねっとりと絡みついて離すまいと締めつけてくる ぐっと腹の上内部を押す。 ビクッとのばらの体が跳ね、慌ててスミレが近づきおさえる 「スミレ、大丈夫だ。感じているだけだ。おまえの指も挿れてみろ」 「えっ…ちょ。おいたが過ぎます」 「本番じゃないから問題はない。ほら」 「かしこまりました」 スミレはしぶしぶローションで中指を濡らし、遠慮がちに指を沈める 「んふ…っぅ」 「すごい…」 スミレは素直に感心している 「あったかくて絡みつくよく育てられた子に思います」 「だな。んじゃ俺は指を抜くからスミレは指、増やせ」 「な……」 宣言通り指を引き抜く尾張にのばらは泣く 「抜いたらやだ…ほしい。挿れてください」 「だとよ、スミレ」 「分かりました。やります…ほら」 いったん指を引き2本の指を絡めナカにおさめる完全に入ってから指を開き、ナカをこすりあげる 「ぁんっ」 「やるじゃん。スミレ。じゃあ俺はこっち」 リングに手をかけ尿道を傷つけないようローションを足して少しブジーをずらした 「…っ。」 すかさず、また前立腺をつく 「あぅっっ」 トントン 「ぁあっ。イキ…たい…イキたいよ。どっちにお願いすればいい?」 「スミレにしな」 「私ですか!?」 「ああ」 「ん…スミレさん…っイきたい。のばらをイかせて」 「は…はい。じゃあイっていいですよ」 「優しいな。スミレ」 「ん…んぁあっ」 許可と同時に尾張がブジーを抜き、のばらはあたりに白濁を撒き散らした

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