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のばら&徳川(座薬プレイ)

「いや…のばら?なにも全部脱がなくてもいいんだけど…ちょーと下げるだけでいいのに」 「は?足に服が絡まるのヤダ」 「あ〜はいはい。てか何その理由?人がせっかく気ぃ使ってんのにわがままだなぁ」 「うるさい…早くしてくれる?」 「ok。じゃあ挿れるぜ?」 楓はペリっと座薬をむき少し考えてから、ベッドサイドにあったローションを手にとった。 「おまえ…痛いのあんまり好きじゃないって言ったよな」 「あんまりじゃなく大嫌いなの!」 「じゃあやさーしくしてやる。じっとしてな」座薬の上にローションを垂らしのばらの後穴に当てがい挿入していくとビクッと揺れるのばらの体… 「ひぁんっ…」 抜けでてこないようにしっかりとナカに指を入れて押しこみ、しばらくなじませた 「ぁ…っ、ん。や…やだ。抜いてぇ」 「もうちょっと。やらしい声出してる場合じゃないから。こっちも真剣。溶け出ると意味ないから」 のばらは治療のためと分かっているが久々に他人に秘められたそこを触れられ昂ぶりを覚えた。 自分でもナカがうねっているのを感じるほどだ 封じていた欲が一気にせりあがり、恥ずかしさにナカが締まり 「めっちゃ締めるじゃん。なんかお前可愛いな…」 かぁーっとのばらは顔が熱くなるのを感じた そもそも犬猿の仲のはずなのにそんなことを言われると戸惑う その後すぐに抜かれた指にのばらは焦り、徳川の手を掴んで体の向きを変えた 「やだっ抜かないで!」 「え?」 「しよ?ね?お願い…楓のが欲しい」 体勢を変え徳川の股間に顔を近づけるのばら 手がズボンのチャックにかかる 「えっ。ちょ…の、のばら何して」 「ダメ?」 のばらはうるうると目を潤ませながら徳川を見上げる 「いや…だって。どうしたよ?いきなり。そんな目をすんなって」 「えっちしたい」 「う…う〜お前なぁ俺も男なの。そんなん言われて我慢できると思う?」 「したいの」 「あ〜っもぅ分かった。でも、後で罵倒すんなよ?」 「しない。ねぇ、楓のくわえていい?」 「いやしんどいだろ?フェラは今日はいいからゴローンっとしてくれる?」 「うん…」 素直に転がりだらんとするのばら 徳川はローションをとり自身の手を濡らす 「本当にいいな?後悔しない?。熱のせいで頭回ってないからおかしな気になってるだろ?」 「うん、たぶん」 「そんなにしたい?」 「したい」 「マジかぁ…しかたないな…痛いかもよ?」 自身にローションを垂らし数回扱いてたちあがらせ、次いで2本の指を絡めのばらの中に沈める 「ぁ…あっ。」 「痛くない?」 「ん…っあ、痛くても…いい。早く欲しい」 くちゅくちゅと中をいじくりまわし解していくとだんだんと解れていきのばらは息が荒くなった。 早く徳川を飲み込みたくてきゅんきゅんと中を締めつけはじめ 「早く…早くのばらに挿れて?」 「…う。それ。客の前でしてたワケ?。めっちゃ加点ものだわその台詞」 徳川は勃けった自身をゆっくりとのばらの中に埋めこんでいった。 「ん。っんんーぁ」 のばらは痛がる表情を一瞬見せたが、すぐにその表情は消えのばらは喘いだ。 「あん……あぁっ」 徳川は久々のタチの感覚もだが、なによりものばらの中が熱くてうねって絡みついてヤバさを感じた (のばらんナカ…すげっ気持ちいい) 「ん。ぁ、あっ」 「痛くない?」 うんとのばらは頷く 「のばらさ…その〜本当の名前なんて言う?。せっかくなら名前呼んでしたい」 「のぞ…む。だけど」 「望?ふーん…じゃあ望…気持ちくなろ?」 のばらの首筋にキスを落とし、耳を舐める 「やんっ…そこ」 「へぇ耳、感じるタイプ?」 徳川は耳を舐めながら深くのばらの中をえぐる 「や。ぁん…あ。まだ、イきたくない。なんで…楓そんな上手い。楓のくせにっ」 「俺を引き取った権藤の趣味で何人も抱いたし抱かれた。どっちもそれなりにいけるよ」 徳川は笑った 「望…可愛いな」 「ん…ぁあっ。ごめん…今まで邪険にして」 「やる気ない俺のせいだから…いまから修復しよう」 のばら…望と楓は抱き合いお互いを求めた

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