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のばら&楓(座薬プレイ徳川の場合)

翌朝…運動のおかげかのばらの熱はほぼ38度以下になり、のばらは目を覚ました 昨日のことを思い出すと顔が熱くなるが悪い気は困ったことにしない。 (しちゃった…悔しいけどめちゃくちゃ良かった) 「相性最悪かと思ったら良すぎてびっくり?…え?ちょ…」 まだ寝ている楓を触ると楓の体が熱い おでこを出し自身のおでことくっつけ 「やっぱり熱い…」 慌てて体温計を楓に挟む 「嘘…38度6…これって」 医局のスミレへ電話する 「のばらです。スミレさん楓がっ楓が!接触感染したかも」 〝どうしました?落ち着いてあなたらしくないですよ〝 「たぶん、楓も発症しています。ボクたちしちゃったから熱が高くて!」 〝なるほど…仲良くなれたんですね。で、のばらはよくなりましたか?〝 「あ、はい」 〝それはよかった。では、予備に検査キットをもう一つ持っていったはずです。それで検査してもう一度連絡をください〝 「分かりました」 ゴソゴソと道具を漁っていると徳川が目覚めた 「う…頭、痛っ…望?」 「楓!お前熱あるよ。じっとしてて」 「えーと…それっていまから俺、検査される流れっすかね?」 「あたりまえ!」 「うわ、マジか了解〜。痛くしないでくれよ?」 じっと楓は動かずのばらの動きを待った 「えと…じゃあ行くよ?」 「…っ〜うー…」 なかなかいい顔するかも…とのばらは思いながら検査を進めた。 結果は案の定で医局へ報告した 「今日はボクが看病したげる」 座薬を差し出し楓に見せる 「おしり出して?」 「え?え〜…まだいい。てか自分でやれる」 「ダメ!」 「ちょっ望。勘弁!」 「気持ちよくしたげるよ??ボク。本番は経験無いけど多分うまいよ?」 のばらはいったん座薬を置き、楓のズボンに手をかける 「わっやめろ!望」 「遠慮しないの!」 「いや…そうじゃなく今お前本番っつった?お前、俺にお前の挿れる気か?」 「え〜ダメなわけ?てか、意気地なしっ。ボクには昨日挿れたでしょ!」 えいっとズボンをずり下ろし左に向けてズボンを取り去り床に放り投げ、そそくさと座薬をむきペロリと座薬を舐めて楓の中にぶちこんだ 「ぃっ…う〜望、てめっ」 「痛い?痛いよねぇ?痛くしてるもん」 「このSっ。抜けって」 のばらはぎりぎりまで指を抜き、2本まとめて内部を攻撃した 「あぐっ…痛ってー。なんもつけずに2本とか鬼だなお前 「大丈夫。ボクの指細いから」 「は…も、やめっ…」 熱で力が入らず抵抗もできず、楓はやめてほしいと頼む 指を挿れたまま、のばらは楓の手を引き体勢を変えさせ仰向けにさせた 「違うでしょ?気持ちよくして?だよ」 「…う…」 「あれ、言えないの?花時代何を習ったの?おねだりはたくさんやらされたでしょ?」 「お前さ、ツバキたち花にもこんなイジワルしてんの?望」 「だとしたら?」 「嫌われるよ?」 「嫌えばいいよ。で?楓言えるの言えないの?」 「…ください」 「え?」 「だから!気持ちよくしてください」 のばらはニマっと笑うとローションを指を挿入している部分にたっぷり垂らした 中に送りこむようにピストンさせると楓の声色が変わった 「…んぁ……ぁ」 小さな躊躇いがちな喘ぎが響く 「気持ちいい?ここ好きみたいだね。今日は可哀想だからしないけど、治ったらボクを受け入れてよ?」 中を擦り前立腺を刺激する。 きゅうと中が締まるのを感じる。 「楓…感じてるんだ。本番したらどうなるの?楽しみだよ」 クスクスとのばらは笑みをこぼし、楓を絶頂へと導いていった

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