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スミレ攻める2
「え?嘘。まさかそれ…スミレさんの挿れるつもりだったりする?スミレさんちょい待って…。なんか最後まではできない決まりって聞いた気がする。大丈夫なの?」
「知りません」
「い…痛くない?そんなの入らない気がする」
「ん〜入るんです。それが。しかしまあはじめてならさぞ痛いでしょうね?普段私はそちら専門ではいますが…とうの昔の出来事すぎてどうだったかは忘れました」
ツバキは言葉も出ずただ首を横に振った
それを見てスミレはクスクスと笑みを浮かべ、ツバキの頭を撫でる
「誰も見ていないので泣いていいですよ?泣く子をあやすのも私の専門分野なので」
スミレは言葉の後すぐ、ツバキの膝裏に手を入れツバキを引き寄せ猛った股間を押しつけた
ツバキはその質感に怯え硬直し、震える
「硬いですよ…ツバキ。震えなくても大丈夫です。痛いですが…悦くなります。さあまずはおしりに指2本挿れましょう。力を抜いて」
「んん…っ痛ぁっ」
「ん〜?そうですか?やはり初物…キツイですね。まだ入りそうにないかな…縦は伸びてきたけど横の、伸びが不十分です」
「ひぁ…っ。やぁ…痛い」
くちくちとローションを塗りつけて音を立て、ツバキのナカの進展を確かめていくスミレは…首を傾げ頷く
「ん…そうです、こうすることにします。一度ナカでイキましょう」
グイッと指を曲げピストンされ、ツバキは目を見開く
「っああっ…スミレさん!だめっだめ!そこっおかしいっ。変になる」
「なればいい。うんとおかしくなって…淫らに私を欲しがりなさい」
「やぁあんっっ!」
「そうです。もっともっと…淫らに咲け」
ニヤっとスミレは笑みを浮かべツバキを見つめた
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