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スミレ攻める3
「さあよく頑張りました。いいですよ、そろそろイキなさい」
「やぁあっッんんっ」
「ふふ。いい子ですね、ツバキ?気持ちかったですね?じゃあ体が緩んだとこでいきますよ」
スミレは誰も侵入したことのないそこに自分の指を添えて自身を埋めこんでいった
玩具とは違う質感にツバキは目を開けたままシーツを握りしめる
「やっ…痛ーいっ」
「力を抜きましょうツバキ」
「やだ…やだぁっ。無理っ、裂けちゃう。裂けちゃうよ、抜いてーっ」
痛さに驚きツバキはシクシクと涙をこぼし首を横に振り、スミレの腕を掴む
「血が出ちゃう!お願い抜いて」
「大丈夫です。血は出てませんよ」
「いたいぃっ」
「キスしますよ」
スミレはキスをし、ツバキをあやす
唇を離し
「少し緩んできました。その調子です」
再度口付け舌をツバキの口内に滑り込ませる
「ふ…っぅんぁ」
膝裏に当てがっていた手を片側離しツバキの陰茎を撫でてやると、陰茎からは雫が溢れた
口を離し
「まだ、痛い?ん?気持ちよくありませんか?」
スミレは腰を打ちつける
「ぁんっ。嘘…そこっ…気持ちいい」
「セックス…気持ちいいでしょう?本当はお客様が教えることですが…特別ですよ?」
「スミレさん…なにこれ?えっちって気持ちいいんだ」
「はい。もっとしてあげます」
「は…ぁあっ。すご…いいっ」
スミレはツバキの首筋にキスをし、上半身をのけぞらせピストンした
「あんっ…スミレさんっ」
「イキますか?いいですよ。我慢せずイっても」
「んんっ!ぁあっっ」
「たくさん出ましたね」
ツバキは肩で息をしながらスミレを見上げる
「スミレさんまだイってない」
「大丈夫です。疲れたでしょ?少し眠りなさい」
ずるっと陰茎を出し、ズボンを上にあげスミレはツバキが眠れる体勢をつくった
ツバキは無意識にスミレのズボンのポケットに手をあて掴み、眠りはじめた。
「ずいぶん可愛いらしいことで…」
反対のポケットからタバコと殻入れライターを出し、タバコに火をつけ吸いはじめた
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