10 / 13

(2)乳首ローター

「ビー助もよ、いいかげん素直になれよ」 撮影クルー(おいカメラ回せ!) 凄みながらビー助に近づく栄治郎。 「なあ、おい」 ビー助は追い詰められ、デスクに手をつく。 「ほんとは忘れられねぇんだろ」 ビー助の耳に囁く栄治郎。 「だから俺はァ……!…ひっ!」 反論しようとするビー助だったが、片尻を掴まれて悲鳴を上げた。 スラックスの上から尻の穴をぐりぐりされ、ビー助の目がハートになっていく。 「可愛がってやるから…な?」 「っはいィィ…♡」 ビー助のシャツに手を掛け、乱暴に破く。 「あっ♡♡」 ビー助はスーツの下に赤い縄で亀甲縛りをしていた。 「ヤル気満々じゃねえか、秘書サンよ(笑)」 「はいっ…栄治郎シャチョーに…お仕置きしてもらおうと思ってェ♡♡」 「ふ…(笑)」 小さなローターを取り出す栄治郎社長。 「こいつが新商品だってんだがな…」 「そ、そうなんですねぇ…♡♡」 「てめえの身体で性能試してみてぇんだが…」 「はいッ♡どうぞ♡お好きにお使いください社長サマッッ♡♡♡」 「どうだろうなぁ、ウチのスケベ秘書はモロ感乳首だからなァ…」 言いながらローターのスイッチを入れる栄治郎社長。 スケベ秘書ビー助は、ローターのバイブ音を聴くだけでキュンキュンしてしまう。 ぶーーっぶーーっぶーーっ 「あっ……♡♡♡」 「(笑)」 ぶーーっぶーーっぶーーっ 「はやく…試してください…♡♡♡」 モロ感乳首をビンビンに立たせて、ローターを当てられるのを待っているビー助。 ビー助はスーツのシャツを自らはだけさせた。 亀甲縛りの赤い縄がカメラによく映える。 ぶーーっぶーーっぶーーっ 「今回のローターは振動音が前回より小さいんだと」 「はぁ…っ、そうなんですね…っ」 ぶーーっぶーーっぶーーっ 説明書を読み上げる栄治郎。 ローターをビー助の乳首に押し当てる。 ぶーーっぶーーっぶーーっ 「おお、おっ…?♡♡♡」 「ダイヤルを右に回すと振動が強くなります」 ぶーーっ!ぶーーっ!ぶーーっ! 「ぉ、おお?♡♡はい、強くなりましたっ♡♡♡♡?」 「じんわりと潤って火照る感覚が味わえます」 「はい、乳首にえっちなピンク色のローターを当てられてっ♡♡じんわりとっ♡おちんぽ汁が♡生成されていますっ♡♡♡」 ぶーーっ!ぶーーっ!ぶーーっ! 「スイッチを押すと振動タイプが五段階変化します」 カチッ ぶぶぶっ!ぶぶぶっ!ぶぶぶっ! 「おおおおっ?♡♡♡イイかもぉ…♡」 カチッ ぶ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ 「あ、なんか、くすぐったい…も、もっと強いのがイイ…っっ♡♡♡」 カチッ ぶーーーん、ぶーーーん、ぶーーーん、 「オホ…っ♡これいいっ♡乳首の奥まで♡じんわりあったまるぅ♡♡♡」 カチッ ぶぃぃぃぃいぃぃいいいぃぃいいい! 「おおおおおぉぉお♡ちゅよい♡♡これッッいちばんしゅきれすっ♡♡♡♡」 A「(笑)」 B「反対側も♡きもちよくしてェ♡♡」 A「試作品だからメーカーから一個しか届いてねぇんだよな…」 B「そうなんですねっっ♡そしたら二個セットで売りましょうっっ♡♡♡」 乳首ローターでヨガりまくるビー助。 スラックスの前が明らかに勃起しているし、ザー染みが出来ている。 A「ローターは無ぇけど…コレならあるぜ」 電マを取り出す栄治郎。 A「こいつも新商品でな…完全防水、奥まで届く超ヘビー級振動音、扱いやすいボディサイズ、押し当てても痛くない柔らかいマット素材…優しい刺激から壊れちゃう刺激まで好みのパターンが絶対に見つかる…だそうだ」 B「へ、へぇ…♡」 A「試してみてぇか?」

ともだちにシェアしよう!