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(2)乳首ローター
「ビー助もよ、いいかげん素直になれよ」
撮影クルー(おいカメラ回せ!)
凄みながらビー助に近づく栄治郎。
「なあ、おい」
ビー助は追い詰められ、デスクに手をつく。
「ほんとは忘れられねぇんだろ」
ビー助の耳に囁く栄治郎。
「だから俺はァ……!…ひっ!」
反論しようとするビー助だったが、片尻を掴まれて悲鳴を上げた。
スラックスの上から尻の穴をぐりぐりされ、ビー助の目がハートになっていく。
「可愛がってやるから…な?」
「っはいィィ…♡」
ビー助のシャツに手を掛け、乱暴に破く。
「あっ♡♡」
ビー助はスーツの下に赤い縄で亀甲縛りをしていた。
「ヤル気満々じゃねえか、秘書サンよ(笑)」
「はいっ…栄治郎シャチョーに…お仕置きしてもらおうと思ってェ♡♡」
「ふ…(笑)」
小さなローターを取り出す栄治郎社長。
「こいつが新商品だってんだがな…」
「そ、そうなんですねぇ…♡♡」
「てめえの身体で性能試してみてぇんだが…」
「はいッ♡どうぞ♡お好きにお使いください社長サマッッ♡♡♡」
「どうだろうなぁ、ウチのスケベ秘書はモロ感乳首だからなァ…」
言いながらローターのスイッチを入れる栄治郎社長。
スケベ秘書ビー助は、ローターのバイブ音を聴くだけでキュンキュンしてしまう。
ぶーーっぶーーっぶーーっ
「あっ……♡♡♡」
「(笑)」
ぶーーっぶーーっぶーーっ
「はやく…試してください…♡♡♡」
モロ感乳首をビンビンに立たせて、ローターを当てられるのを待っているビー助。
ビー助はスーツのシャツを自らはだけさせた。
亀甲縛りの赤い縄がカメラによく映える。
ぶーーっぶーーっぶーーっ
「今回のローターは振動音が前回より小さいんだと」
「はぁ…っ、そうなんですね…っ」
ぶーーっぶーーっぶーーっ
説明書を読み上げる栄治郎。
ローターをビー助の乳首に押し当てる。
ぶーーっぶーーっぶーーっ
「おお、おっ…?♡♡♡」
「ダイヤルを右に回すと振動が強くなります」
ぶーーっ!ぶーーっ!ぶーーっ!
「ぉ、おお?♡♡はい、強くなりましたっ♡♡♡♡?」
「じんわりと潤って火照る感覚が味わえます」
「はい、乳首にえっちなピンク色のローターを当てられてっ♡♡じんわりとっ♡おちんぽ汁が♡生成されていますっ♡♡♡」
ぶーーっ!ぶーーっ!ぶーーっ!
「スイッチを押すと振動タイプが五段階変化します」
カチッ
ぶぶぶっ!ぶぶぶっ!ぶぶぶっ!
「おおおおっ?♡♡♡イイかもぉ…♡」
カチッ
ぶ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ、ぶ
「あ、なんか、くすぐったい…も、もっと強いのがイイ…っっ♡♡♡」
カチッ
ぶーーーん、ぶーーーん、ぶーーーん、
「オホ…っ♡これいいっ♡乳首の奥まで♡じんわりあったまるぅ♡♡♡」
カチッ
ぶぃぃぃぃいぃぃいいいぃぃいいい!
「おおおおおぉぉお♡ちゅよい♡♡これッッいちばんしゅきれすっ♡♡♡♡」
A「(笑)」
B「反対側も♡きもちよくしてェ♡♡」
A「試作品だからメーカーから一個しか届いてねぇんだよな…」
B「そうなんですねっっ♡そしたら二個セットで売りましょうっっ♡♡♡」
乳首ローターでヨガりまくるビー助。
スラックスの前が明らかに勃起しているし、ザー染みが出来ている。
A「ローターは無ぇけど…コレならあるぜ」
電マを取り出す栄治郎。
A「こいつも新商品でな…完全防水、奥まで届く超ヘビー級振動音、扱いやすいボディサイズ、押し当てても痛くない柔らかいマット素材…優しい刺激から壊れちゃう刺激まで好みのパターンが絶対に見つかる…だそうだ」
B「へ、へぇ…♡」
A「試してみてぇか?」
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