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(4)アナルロータースクワットとイラマ式喉奥性感帯開発
説明しよう!
アナルロータースクワットとは、アナルにぶち込んだローターを落とさないようにガニ股でスクワットするという、尻筋泣かせのクソゲーである!!
ぶぃぃぃぃいぃぃいいいぃぃいいい!
イキリ立った振動音をあげる卵サイズのローターと、
「おぉおおおおぉおぉぉん!!」
吠えるビー助。
「来る!来るぅ♡すっごいきてるゥ!!♡」
「来るのか、きてるのかどっちかにしろブタ」
「社長ォ♡きてますウ♡♡♡おおおおおん♡♡」
栄治郎は、半裸ビー助の白ブリーフ越しに電マを押し当て、アナルの奥で振動するローターに、更に振動を加える。
ブーーーーーーーーーーーーーーン…
「おっ?おっ?おおおお?けつがッ熱いっアッアッ♡しゅごい♡玉袋までブルブル揺れるゥ!!!!」
「スクワットだ、いくぞ。いーち、にー、さーん、しー」
かったるそうな栄治郎のカウントに合わせて、アナルロータースクワットをするビー助。
「ああ"んっだめです社長♡ローター出てきちゃう♡」
「出すな」
ぶーーーーーーーーーーーん……
ブリーフ越しに、アナル奥に仕込んだローターを電マで押し込む栄治郎。
「はいっスンマセンッッ」
「もっと腰深く下げろ。ごー、ろーく、しーち…」
「ムリムリムリムリ!!」
「おら、ケツ締めろ。ポロっと出てきちまうだろォ、てめえのケツはユルユルかァ?」
「緩くないですぅン♡」
「じゃあ頑張れよニワトリじゃねえんだし、タマゴなんて産まないよなァ?(笑)」
「産みませ…産ま…!!」
「はーち、きゅー、」
栄治郎は、ローターとコントローラーを繋げているピンクの紐を意地悪く引っ張る。
「しゃっ、社長!引っ張らないでくだせぁ!タマゴ産まれちゃうゥッ」
「喜びすぎだろドM(笑)」
カメラアシスタント(もしかしてビー助さんって語彙力ヤバめです?)
監督(ヤバいけど面白ェからいいだろ)
カメラの画角の外から、カメラアシスタントと監督のやりとりを冷や汗かいて見守る栄治郎。
栄治郎(マズいな、こいつがこんなにアドリブ下手だとは思わなかったぜ…そろそろ黙らせるか)
「おんっ♡おんっ♡おちんぽぉも♡ブルブルしゅゅう♡らめえ♡ザー汁出ちゃうゥッ♡」
「おら、咥えろブス」
「はむ…はむ…はむ…じゅぷぷっ♡じゅぽっじゅぽっ♡♡♡」
社長使用の高級スラックスの前をくつろげ、ビー助秘書殿にイチモツをしゃぶらせる栄治郎。
本来なら、ビンビンに猛ったイチモツとメイン男優のトロ顔をひとつのカメラで抜いて、尺を稼がねばならないターンなのだが…
ローター&電マのゴールデンコンビに、アナルだけでなく脳みそまでトロけさせられたしまったビー助がそんなことにまで頭が回るはずもなく…
取り出されたイチモツを、カミツキガメの如く即座に咥えるビー助。
そして始まるバキュームフェラ。
「じゅぷぷっ♡じゅぽっじゅぽっ♡♡♡」
「う…っ、……く……」
お下品な音を取るべく、ビー助に近づくマイクとカメラ。
「もっと奥まで咥えろ」
ドチュン!!
栄治郎が容赦なく腰を突き入れる。
ビー助はえずき、苦しそうにしながらも栄治郎の指示に従い、少しずつ出し入れしながら喉奥へ…イラマチオを進めていく。
そして時折唾液を吐きかけ…
「下手くそ」
バシッ
イチモツから口を離しかけたビー助の頭を、栄治郎が引っ叩く。泣く泣く、再び咥えるビー助。
「美味えか?」
「じゅぽっ…じゅぽっ……」
「おら、萎えてんじゃねえよ、自分のちんぽ勃たせろ」
「は、はひぃ…」
「てめえは俺の奴隷だ、な?そうだろ?」
「ふ、、ふぇぇ……」
口の周りは唾液と胃液まみれだ。
苦しみながら、必死で栄治郎のイチモツを喉でしゃぶるビー助に、栄治郎は電マを持たせた。
「ちんぽに電マ当てろ」
「えっ…それは…!」
「当てろ」
「………!!!」
苦悶の表情で唇を噛み、振動を続ける電マを、そっと白ブリーフ越しに自分のペニスに当てるビー助。
ブーーーーーーーーーーーーーーン……
「………………ッッッ!!!!」
強すぎる刺激に、ビー助がペニスから電マを離す。
「当て続けてろ」
「……!!」
ブーーーーーーーーーーーーーーン……
無情に鳴り響く電マ。
ビー助がペニスにそれを当てたのを見届けると、栄治郎はイラマチオを再開させる。
ビー助の頭に手を添えて、ピストンを強制して…
ブーーーーーーーーーーーーーーン……
「じゅぽっじゅぽっ♡♡♡」
「そう、そうだ…やればできんじゃねぇか」
「じゅぽっじゅぽっ♡♡♡」
アナルにはローター。
ペニスには電マ。
口には栄治郎のイチモツをねじ込まれ…
ブーーーーーーーーーーーーーーン……
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ
振動音とイラマチオのピストンによる唾液音が、オフィスに響き渡り…
「ンーーーーッッ…ンーーーー!!!」
やがて、ビー助の身体が奇妙に痙攣を始める。
「ンーーーー!!!」
ちょっと待って、と言うかのように、イラマチオを強制してくる栄治郎の足を叩くビー助。
栄治郎はそれを無視し、ローターも、電マも、イラマチオも続行する。
「ンーーーー……ンーーーー…!!!!!」
逃げようとして、後ろへ後ずさるビー助。しかし栄治郎はそれを追いかけて、逃がさない。背後にはデスク。追い詰められたビー助は、逃げ場も無く……
「………、、、、……〜〜〜〜ッッッ!!!!」
びちゃびちゃびちゃびちゃッッッ
ブリーフ越しに、オフィス絨毯に潮を撒き散らした。
びくびくびくびく、と痙攣するビー助。
電マのあまりの刺激の強さ、そしてローターで性感帯をいじめられるあまり、溜まりに溜まった潮が吹き出したのだった。
じゅわじゅわじゅわ………
絨毯の色が変わっていく。青かった業務用のタイルカーペットが、黒く変色して…
生臭い異臭を放つ。
栄治郎は、俺の目に狂いは無かった、と目の奥をぎらりと光らせた。栄治郎は最初から見抜いていたのであるーー
やはりこいつは性奴隷の才能があるーーと。
ビースケの下品な潮吹きを見届けた栄治郎は、
急に、ちゅぽんっとビー助の口からイチモツを抜く。
「あっ……あっ…?」
呆気に取られるビー助。
ドロリと溶け、腫れぼったくなった目を薄ぼんやりと開いて、栄治郎を見上げる。
ハリボテのオフィスの床に膝をついて、まるで本当に栄治郎の奴隷であるかのようなビー助ーー
そこに、かつてタチ男優として名を馳せた彼の姿は無かった。
酸欠になると、人は脳を守ろうとしてドーパミンを出す。太く巨大なイチモツに喉を攻められ、必死でそれに喰らい付いていたビー助は、気付かぬ内に喉を攻められることが快感になっていたのだった。
ぽかんと口を開け、栄治郎のちんぽに舌を伸ばして『欲しがる』ビー助は、
今や、ちんぽをしゃぶりたくて仕方がない、
ドM性奴隷と化していた。
「仕上がってんナァ、おい」
「あ、、あ、、、」
「ちんぽ欲しいか?おらよ」
「あっ、、、!」
意識が混濁しているビー助は、パン食い競争でパンを口で捕まえるかのように栄治郎のイチモツを追いかける。
栄治郎はカメラの撮れ高を気にしてすこしビー助を泳がせていたが、カメラ監督のオーケーサインを受けて、ビー助にちんぽを与える。
「はむっ♡じゅぽっじゅぽっじゅぽっ」
欲しかった物が与えられたビー助は、指示も無いのに自ら進んでイラマチオを続けた。
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