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おとと相馬先生の気持ちいい練習2

「うん。いい子に寝れてえらいえらい。それじゃあおと?今日はね音楽をかけるよ」 「音楽?」 おとは不安そうに相馬の動きを目で追った 「うん。そう」 相馬はCDをセットしヒーリングミュージックをかけ 「後、ラベンダーのアロマも焚いてあげる。リラックスする香りだよ」 コンセントにさすタイプのアロマの機械にオイルを垂らした。 「いい匂い…」 「だね?この香り好き?」 「うん」 心地いい香りにおとは目を瞑った 相馬は過呼吸を起こしてばかりのおとを思い、リラックスして処置を受けれないかとこのスタイルを試した。 しばらくするとおとには効果てきめんだったようでおとはうとうとしだした。 「寝れるなら寝ていいよ、おと」 「ん」 相馬は嬉しそうに微笑みおとの陰茎に手を伸ばして優しく撫で、反対の手でおとの頭を撫でた 「他人に触ってもらうのは本当はすっごく気持ちいいんだよ?怖いままにはさせないから」 「…っ…ん…ぁ」 ふわふわとした気持ちよさにおとは吐息を漏らし、うつらうつらとだんだん霞んでいく相馬の顔を見た 「そ…ま、せんせ?」 「そうだよ。おとに触ってるのは相馬先生で変なおじさんじゃないから安心して?」 「おちんちん…気持ち…いい」 「そうだよ、おと。気持ちいいんだ。怖くないし痛くない。今日は治療はこれでおしまい。さあお眠り?」 優しい相馬の口調に安心しておとはそのまま眠りについていった

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