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続・おしりに、、

「うた?ここ気持ちいいんだ?」 「う…ん…っ痛い…けど、気持ちいい」 最初こそ泣いたけどやっぱりここは気持ちいいよな? よかった。 このまま〝気持ちいい〝を擦りこまなきゃ… 他の子もそうだけどここは気持ちいいんだっていうのを知ればメロメロになる子がほとんどだし…おしり=痛いにはさせない。 ちなみに俺も前立腺は嫌いじゃない… けど、入ってくる時痛いし、苦しいし、チカチカして目の前が白…いや黄色?なんつーか脳天にくる感じが気持ちいいんだけど未知過ぎて怖いんだよな… 感じてる顔見られんのも恥ずかしいし 考えながら涼木はぐりぐりとうたの前立腺を刺激し続けた。 「ひゃ…ぁ…あ…ん…んぅ…っそこ…たいがぁっっだめぇー」 「大丈夫。ここはそういうとこだから」 「いやぁっっ」 「やじゃないの。慣れて。先生たちはもっと酷いよ?気持ちいいを覚えて!後が辛いから」 「違うっ…っがう!たいがの顔見えないの怖い」 え?ちょっと…うたって天然か? やばい…かわいいじゃん 今の…正直、股関にくる 涼木は欲望に負けそうになりながらも理性で耐え、大きく息を吐いてうたに提案した。 「ふぅ…見えないほうがいいかと思ったけど…じゃ、仰向けになるか?いったん指抜くからそのままひっくり返っちゃいな。足はなるべく広げて」 「っ…えと…こう…?」 指が体のナカから消えるとうたは仰向けになり、涼木を見上げた 「うん、上手。そしたら手を使ってパカンってお股開いてみ?」 「それって恥ずかしい…」 「恥ずかしいのもいい刺激になるから。勃つか分かんないけどこれから他の気持ちいいとこも触るから我慢せずに声を出しな?」 「他の?分かった」 うたは期待しているのか唾を飲み込み指示どおりに足を開き、続きを待った。

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