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周防のリフレッシュ2

「荒々しいしー先輩もかっこええけど、しとやかなしー先輩もやらしくてええなぁ」 周防は反対側の手で牟呂の頭を撫で、もうひとつの手で牟呂のナカを丁寧に愛撫していった 「ん…ぁ…ちゅ…ん…」 「ちょ、先輩あかん…ちょっと舐められただけやのに、イキそうなる」 「しばれば…?ん…ぅ」 「イヤやわぁ、冗談よして」 「いやいや…人、しばって…自分は…嫌って…わがまま…んんっ」 「うるさいお口やのー。一生懸命にしゃぶってや」 「イラマ…さすな…っっおぇ」 「ええやん。ひどくされんの好きやろ?あんた」 「っん…んぅー」 涙目で見上げてくる牟呂に欲情し、周防は牟呂の口の中に入りきらないほど下半身を堅く張りつめさせた 「はぁ…ほんまにあかん。もっと焦らしたりたいけど俺の方が限界かも分からん。抱いてもええ?」 「聞く…な、って」 「お好みの体位は?」 「おまえの…好きにしたらいい…それより早く。俺も我慢できない」 「じゃあ乗って」 「乗るの?」 「だめなん?」 「可愛いく聞くなって。いいよ、雅宗明けだもんな。今日は特別」 爽やかに笑いながら、牟呂は勃ちあがった周防の根元を掴み、ゆっくりと自分のナカへ沈めていった。

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